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むこうはげの麻雀四方山(よもやま)話

⑫オーラス4着確定のアガリ

-アガラスってマナ悪ですか?-

う~ん、状況によるんだよね・・・
例えば、
ラス抜けまで倍ツモとかって厳しいし、お財布の中身がギリギリ微妙とかいろいろ。
なんで、難しいんですよ。「どっちだ!」って聞かれても・・・
僕的にはアリですが、条件が軽い時にやられるとね・・ちょっとね・・って思う時も実際あります。
が、批判したりはしません。

「こんなのもある。しょうがないね」
って思って流します。
ただ、ラス半コールする場合もありますが・・

競技の場合は、累計のポイントってのが付いてきますんで、アガってもいい場合と、アガってはいけないような場面なんてのがあります。

-どういう場面の時?-
これは、決勝5回戦なんていうステージで連勝している人が、3回戦目もオーラストップ目なんて時に自分ラス目、しかもトータルもラス。
なんて場面だと、もうアガれませんよね。

トップ以外のプレーヤーは、

「ここでトップ取られると決まってしまう。
 ここは何としてもトップは取られたくない。
 だから、自分、もしくは脇にトップを捲くってもらいたい」

という思考になるはずですから、

「親番の人、がんばってアガルなり、連荘して!」
になるじゃないですか。

自分のアガリで優勝者をほぼ決定させるんだから、4,5回戦は残りの人も消化試合になるのだから・・

これが逆に立場で、トータルトップ目がラスアガリしても、
「この半荘ラスでも、トータル優勢だから別にいいんじゃない」
になっちゃいます。

もし、先の状況でアガラスなんかしたら、
「君はそんな事やるの? じゃあ、そういう場面で僕もしようかな・・」
なんて可能性があるので、私は使い分けしています。

実際、私はあったんですから・・

ある予選会の最終戦で予選落ち確定の私が、ボーダー近辺の先輩と同卓になったんです。
私はその半荘、アガリどころか放銃しない、鳴かせない、邪魔しない様に卓に着いてたんです。
今度、違う予選会でその先輩と同卓した時、先輩が今度は目無し、私トップ条件。
この時にその先輩は、影響の少ない打牌選択で局を進め、私はなんとかトップを拾って次戦進出。
なんてのがあったんです。
もし、身勝手な打牌とかやってたら、私もされてたかも・・

なんで、競技の場合は結構大変なんですよ。

-片八百長では?-
と思われるかもしれませんが、
「可能性が無くなった時は、麻雀というゲームの進行上必要なので座っているだけ。」
「自分のアガリ、打牌でゲームを終わらせる、局を進行させる権利はない。」

と私は思うのですが・・
これは、人それぞれなんで強要は出来ないんですね。

プロ野球なんかで、マジック1のチームを相手に、
「優勝の胴上げなんかさせたくない」
で、その試合勝ちに行くでしょ。
相手を苦しめるように試合してません?

「トップを行く人の優位に進行させない。」
こんなのも麻雀のゲームにはあると私は思います。

「アガラスはマナ悪」って一概に言えないと思うのです。
フリーの場合は、清算する事でクリアできるので、前半荘を引きずることはないですし、頭を切り替えた方がいいですから。

ただ、場面を把握し、的確に状況判断することは重要です。
その判断が「大多数に支持される」判断であれば、大丈夫だと思います。

それでは今回このへんで、アディオス!