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特報!自宅にいながらお金を賭けて麻雀ができる、DORA麻雀とは?!

第3回:これだけは知っておきたい!DORA麻雀の注意点5選

前回の内容
第2回:「DORA麻雀」大勝利の麻雀好きライターが、さらなる勝利を求めて大奮闘! DORA麻雀

皆さんこんにちは、麻雀大好きライター・Hです。

「DORA麻雀」挑戦初日(レポートはこちら)は、絶好調で見事1万円近いプラスという好結果。
そして2回目のレポートをお送りした前回は、だらだらと勝ちと負けを繰り返して「体感収支」はトントン程度の成績のはずが、ゲーム代の安さのお陰で3千円の勝ち、というオトク感の高い結果でした。

その後も奮闘を繰り返し、一時期は「$64/$96」卓(ラスからトップに払う順位点が$64、トビラスの場合は点数のマイナス分を合わせて支出が$96になる、というレートの卓)で残高が300ドルを超えた時期もあったんですが、結局ほぼ元通り。
身の程を知って、前回と同様に「テ○ゴ」相当レートの「$16/$32」卓を中心に、毎日のように楽しんでいます。

「DORA麻雀」の良い点は、常にあらゆるレートが準備されている、ということ。
私は腕と資金の乏しさから上のレートでくじけてしまいましたが、待合ロビーで眺めていると、「$100」以上のハイレート卓も頻繁に立っている模様。観戦も可能なのでちょいちょい覗いているんですが、決して超絶技巧の名人ばかりが打っているとは思えないので、リアルで高レートを打つよりは勝ち抜ける確率も高い(そしてゲーム代は格段に安い!)、のではないでしょうか…?

…と、高レートを知る雀ゴロのような口をきいてみましたが、私にとって重要なのは懐が寂しくなれば安い卓もある、ということ。
持ち金が千円では街のフリー雀荘には行けませんし、ノーレート雀荘ですら千円では半荘2回程度しか打てませんが、「DORA麻雀」の最低レートの練習卓(「$0.5/$1」)ならばゲーム代も込みで10ドルあれば10連敗までできる計算。普通は10連敗はしないですし、3勝7敗でも5ドル程度しか減らないという、お財布に優しすぎる設定です。

という訳で、お金がある時もない時も「DORA麻雀」にどっぷり浸かっている私。
今回は「DORA麻雀」初心者の方、或いはこれから始めようと考えている方に、そんな私が身を持って会得した「DORA麻雀」で注意すべき点を列記してみようと思います。

なお現状「DORA麻雀」では立っている卓の大半が三人打ちなので、今回は三人打ちに関しての注意点に絞ってお送りします。
ちなみに三人打ちのルールはそれぞれ大きな差異があるので、他のネット麻雀やフリー雀荘のサンマに慣れている方にも、注意すべきポイントの参考になると思います。是非お役立てください。


「DORA麻雀」の注意点(1)ツモ損がある

関西サンマのフリーでは、子の満貫を「3,000/5,000」・親の満貫を「6,000オール」として、四人打ちと収入を同じにしている(親の満貫を「5,000オール」とする、四人打ちの支払いに1,000点ずつを加えるルールのお店も一部あります)のに対して、「DORA麻雀」では支払う側が四人打ちと同じ点数設定になっています。
つまりアガった側から言えばツモると収入が減る、いわゆる「ツモ損」ルールで、子の満貫は「2,000/4,000」で計6000点の収入、親の満貫は「4,000オール」で計8,000点の収入となります。
過去のレポートにも何度か書いていますが、この点を意識して戦略を立てるのが、かなり重要になってきます。

DORA麻雀01

東1局、親。
かなりの好配牌で、抜きドラの「北」を抜かずに混一色を目指すという選択肢もありそうです。
あ、この項の趣旨とはズレますが、抜きドラの「北」を抜かずに、自由に手の内に使うことができるというのも注意点の一つですね。関西サンマでは「北を手の内で使って良いのは、国士無双や小四喜など、北の使用に必然性がある場合のみ」というルールもありますが、これとは違って「DORA麻雀」では手の内での使用が自由です。

DORA麻雀02

第1ツモが6索、悩みつつ北を2枚抜いてみたら西を2枚引くという強運ぶりで、さらに2巡目6索、3巡目4索と引いての超高速聴牌。

ここでの選択肢は4つ。
「2索切りで147索待ち」「3索切りで2索&東待ち」という待ち取りの2択に、「リーチ」「ダマ」という戦略の2択が掛け合わさっての4択となっています。
欲張りな私は、2索切りの方が枚数がだいぶ多いのは分かっていながらも、「ドラが2索なので切ると1ハン損する」「ダブ東でのアガりを逃すと2ハン損する」という理由で3索切りのシャンポン待ちに。あ、ついでに一盃口の1ハンが確定するというのもありますね(ちなみに、関西サンマでは認められることが多い「七対子の同種牌4枚使い」は認められていません。仮に認められていればこの牌姿は4枚目の西も待ち牌になるところですが、「DORA麻雀」ではアガれませんのでご注意を)。
そこまで欲張りならばリーチ?とも思いますが、ここは鉄板のダマ。
「リーチ・ツモ・ダブ東・混一色・一盃口・ドラ2・赤1・北(抜きドラ)2」で、高めの東をツモれば数え役満(「DORA麻雀」では13ハン以上で数え役満)なので、出にくくなってもリーチ!というのは一つの手です。
しかし「ツモ損」ルールなので親の役満ツモは「16,000点オール」で32,000点の収入なのに対して、親の三倍満アガリは「36,000点」。しかも35,000点持ちなので、高めを出アガリすれば一発終了でトップ確定という特典もあります。

DORA麻雀03

実際に聴牌即で東を出アガリ、36,000点でラストとなりました。

DORA麻雀04

あとで牌譜を見てみると、下家は現物は1枚ですが国士無双以外には当たらない1萬の槓子を持っており、親である私がリーチすれば2シャンテンからはこれを全部落としてオリに回る可能性もありました。回っているうちに現物が増えればオリ切れる可能性も高まりますし、勝負するにしても現物が増えるほど「ダブ東とドラだけは切らない」となりそう。
先述の4択のなかで、実はこの局でトップを確定できる唯一のルートを選べたのかもしれませんね。「ツモ損」ルールをしっかり意識して選択できたのが良かったと思います。

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「DORA麻雀」の注意点(2)ダブロンがない

DORA麻雀05

ラス目で迎えたラス前、既に親もないですが2着目とは僅差、という状況。
4巡目に役無しドラ1を聴牌、これをアガれば2着目には浮上しますし、ツモって裏ドラでも乗れば満貫でトップ目とも並びます。ということで、ここはシャンポン待ちでも当然のリーチ。

DORA麻雀06

しかし8巡目に親から追っ掛けリーチ。
待ちが悪いだけに不安もよぎります。

DORA麻雀07

さらに同巡、南家も追っ掛け。
この状況で3軒目のリーチは、ほぼ待ちが良いか打点が高いか、或いはその両方と見て良いでしょう。そう、つまりは絶体絶命ということです。

DORA麻雀08

摸打(モウタ=ツモって捨てること)のたびにドキドキしてましたが、無事11巡目に親からアガリ牌の5筒が出ました。「ロン!」
3人リーチを制すれば、流れ的にも一気にトップが…と皮算用していましたが、何かがおかしい。

DORA麻雀09

表示されるアガリ手が自分のものではなく、どうやら対面がアガった模様。
続いて自分のアガリ手が…と思ったら、そのまま次の局へ。これはアタマハネ!!

ほとんどのネット麻雀で採用されているダブロンがないんですね。
5筒が場に放たれた時にモニターの前の私自身は「ロン!」と言ってましたが、思い返せばゲーム画面の「ロン」の文字は対面の前にしか表示されていなかったような…
このショックを引きずって(言い訳)、オーラスもアガれずラスのまま終了してしまいました。

後ほどルールを確認してみたところ、やはりダブロンは採用されておらず。
当然ながらちゃんと明記してあるので、言い訳にすらならない確認ミスでした。
プロや大会などいわゆる「競技麻雀」では基本的にダブロンはないので、ある意味これに寄せたルールですね。
「ネット上にストリート麻雀を再現している」とも言える「DORA麻雀」で、この点だけは競技麻雀寄りの仕様ですので、皆さんもご注意ください…

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「DORA麻雀」の注意点(3)流し満貫がない

DORA麻雀10

こちらは小さなビハインドで迎えた東1局1本場の牌譜。
親なのでさあ取り返すぞ!と意気込んだところで、早くも3巡目に下家から先制リーチを食らいます。

DORA麻雀11

親なのでベタオリもしたくないものの、手は安く遠く何ともし難い状況。
2シャンテンのまま迎えた11巡目に生牌(ションパイ=場にまだ1枚も見えていない牌)の中を切ったのがバランスとしてはやや疑問ですが、58索を引けば安全な89筒を落として前進できますし、逆に7筒にくっつけば69索の1筋だけ通せばアガリへ向かえる、という複数のルートが残っているだけに悪くはないでしょう。

DORA麻雀12

あの早い下家リーチがアガれないまま終盤。
14巡目までは25筒・25索・58索・69索の4本の筋が残っていましたが、15・16巡目にリーチ者が5筒・5索とツモ切り、残りは69索のみ。早いリーチゆえに愚形率もそこそこありそうですが、この時点で萬子も字牌も全て通っているのでシャンポン率もかなり低く、69索が大本線、あとはペン7索・カン8索やカン2筒と言ったところでしょうか。
上図の最終手番では直前に通った1筒を切り、そのまま南家ツモれず、海底の西家も安牌を切っての流局。
関西サンマならば役満扱いのお店も多い、流局までヤオチュウ牌=19字牌のみを切るという「流し満貫」。ほとんどのネット麻雀では満貫扱いですが、ここで4,000オールのアガリでトップ目に立って連荘するのは大きいぞ!とガッツポーズしていたら…

DORA麻雀13

なんと、一人ノーテンでラス目に沈んでの親流れでした。

これもルールの確認ミス、「DORA麻雀」では流し満貫はありません!
せめてもの救いは、道中ヤオチュウ牌が足りずに、最後に危険を承知で大本線の9索を勝負する展開にならなかったこと(実際に当たっていました)。通っても一銭の得にもならない勝負で(流し満貫があると勘違いして)当たり牌を切っていたら、悔やんでも悔み切れないところでした…
皆さんも、くれぐれもご注意ください。

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「DORA麻雀」の注意点(4)抜きドラでもアガれる

DORA麻雀14

こちらは東1局、親の配牌。
面子手ならば4シャンテンですが、両面ターツすらない地獄のような愚形。
ならばドラの1筒が1枚ポツンとあるので、七対子の4シャンテンと思った方が良さそう。
そして頭の片隅には国士無双の5シャンテン…いや、流石に遠いですね。

DORA麻雀15

なんて思っていたら、どんどんヤオチュウ牌ばかり引いて来て、なんと9巡目に早くも聴牌。
待ち牌は…「北」!
ここまで誰も抜いておらず、ほぼ間違いなく4枚とも山にいそうです。

DORA麻雀16

そして…下家が北を抜きました。
そうです、「DORA麻雀」では抜きドラを抜いたタイミングで、チャンカンと同様に「ロン」ができるのです!

DORA麻雀17

48,000点で一発終了。
これもツモれば「16,000点オール」で32,000点(ツモ損)、しかもまだ続きますので、勝手ながらツモより出アガリを熱烈に望んでいましたが、幸いにもその通りになってくれました。
なお、国士無双以外でも他家が北を抜いたタイミングでロンアガリできますので、ツモ損があるルールだけに戦略へ応用の余地は大きそうです。

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「DORA麻雀」の注意点(5)その他いろいろ

他にもいろいろ意識すべきルールありますが、なかでも最大の要素は
「アガリ止めがない」
ということです。

アガリ止めがあれば、オーラス親は条件さえできればダマテンでアガリ率を高めるのがミッションになりますが、僅差で交わしても再度逆転される可能性を増やすだけなので、むしろリーチして大差を付けに行くのが王道となります。
また、子方も親に打ってもまだ終わらないので、比較的踏み込んで攻めることが多くなりますので、これも注意すべき点でしょう。

その他、関西サンマのフリー店にはありがちなローカル役や特殊な牌の使用法は全て採用がなく、4人打ちに準じた設定となっていますので、特に関西以西のサンマファイターはご注意ください。

・三連刻(サンレンコー)・四連刻(スーレンコー)・三風・大車輪・小車輪などの役採用無し
・マンホン(萬子混一色)に特殊加点は無し(関西サンマでは役満扱いのお店もある)
・七対子の同種牌4枚使い無し

またネット麻雀では主流なので説明は省いてきましたが、「DORA麻雀」は「アリアリルール」です。
関西以西のフリーはいまだに完先(完全先付)が主流なので、これも当然意識すべき大きな事柄になりますね。

いかがでしょうか?
従来東京にほとんどなかった関西サンマのお店も最近増えていますし、あらゆるネット麻雀にも三人打ちが整備されて、麻雀界にはサンマブームが到来している模様です。
そんななかで「DORA麻雀」では特に三人打ちが大流行していますが、ここまで書いてきたように他のどのカテゴリーにもない戦略性の高いルールになっていると感じます。三人打ちの注目度が高まっている今だからこそ、これらのことをちょっと意識してみるだけで、だいぶ勝率は上がるのではないでしょうか。

正直私のライバルが増えるのであまり書きたくなかったんですが(笑)、楽しい「DORA麻雀」サンマで遊ぶ同志が増えるのは嬉しいので、これを少しでも参考にして頂いて、皆さんも是非やってみてください。

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