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特報!自宅にいながらお金を賭けて麻雀ができる、DORA麻雀とは?!

第4回:三人打ち麻雀で勝つ!DORA麻雀でのテクニックを大公開!

前回の内容
第3回:これだけは知っておきたい!DORA麻雀の注意点5選 DORA麻雀

皆さんこんにちは、麻雀大好き、というよりも最近はすっかり「DORA麻雀」大好きのライター・Hです。

これまでのレポートでもお伝えしてきたんですが、「DORA麻雀」では現在空前の三人打ちブーム、しかも主流は東風戦という状況になっています。
つまり1ゲーム最短で3局、早ければ5分少々というスピードバトル。僅かな空き時間でも手軽に楽しめるという大きな利点があると同時に、ツキがないと勝負に参加できずに終わってしまうので、何もできないいわゆる「地蔵ラス」が続くとイライラしてしまうこともあります。

でもちょっと待って!
フリーにありがちな「トップが一人勝ちで他2人はマイナス」になるルールでも、ネット麻雀にありがちな「ラスが一人負けで着順が大事」になるルールでもなく、1・2・3着のウマがちょうど均等で素点も大事というバランスの取れた「DORA麻雀」ルールだからこそ、ツイていても、そしてツイてなくても最後まで諦めずやることがあるのです。

今回はこのルールに適応したちょっと微妙なテクニックについて、細かいところを書いてみようと思います。


オーラス混戦のトップ目、実は「振り込まない」のが最大のミッション

DORA麻雀01

2着目の親と2,100点差という微差のトップ目で迎えたオーラス(1本場)。
意識すべきは、ラス目との10,300点差。ツモ損がある「DORA麻雀」ルールでは満貫ツモでも「2000/4000」で子とは8,000点差しか変わらないのでトップは守れますが、ラスに5,200点振り込むと一気にラス転落。そして2着目の親に満貫を振り込んでも、もちろんラスに転落します。
つまりここは「アガってトップを守り切る」ことと同様、あるいはそれ以上に「振り込まない」のが大きなテーマになるのです。
よってこの配牌ならば、第1打はドラの9萬。下手に引っ張って煮詰まった場面でドラを勝負するなんてもってのほか、逆に守りを意識しつつもここからドラを抱え切ってベタオリするのもロスが多すぎるので、塔子(ターツ)や役牌を大事にしつつ最速手順と守備のバランスを取ります。

DORA麻雀02

ドラ9萬がすぐ被りましたが、もちろん気にしません。
ドラを切って役牌を残したおかげで西が重なり、リーチを打たないで良い手組みになったので、むしろ順調な前進。逆に西が鳴けないうちに4筒・6筒・6索などを引けば、西のトイツを落として安全にタンヤオにシフトすることもできるので、これは守備も意識すべき現状に合ったシナリオと言えるでしょう。

DORA麻雀03

そろそろ最初のテンパイ者が表れそうな中盤、完全安牌になったドラ9萬を引き戻したので、5索を先切りしてスリムに構えておきます。

DORA麻雀04

手が進まず6ブロックのまま9巡目を迎えてしまったので、ここでカン8筒受けを諦めて7筒切り。攻撃だけを考えれば9筒から切ってカン6筒受けを残しますが、手出しが続く親を警戒して親の現物である9萬・9筒を残して7筒から。西も含めて「受ける」ための牌を残します。
ちなみに上記の画像はリプレイ(牌譜)なので「手出し牌はそのまま、ツモ切り牌は暗く」表示されていますが、実際のプレイ中は捨て牌から1巡の間だけ同様に表示されますので、オーラスなど大事な場面では集中して覚えておきましょう。

案の定、「北」(抜きドラ)を3枚も抜いている下家の親のリーチが来ますが、こちらは安牌は十分あります。ここからはオリを念頭に進めれば、恐らくラス抜けを目指して攻撃寄りの対面が安牌は少ないでしょうから、振り込んでくれる可能性も高く、そうなるとこちらの2着は安泰。原点超えの2着ならば支払いはなく、次のゲームへ勝負を持ち越せる、という訳です。逆にラス目が押し切ってアガり切れば、こちらは2着以内確定、場合によってはトップが守れる可能性も。
つまり、どっちに転んでも順位期待値が上がるという、完璧な手組みと押し引きなのです!

DORA麻雀05

しかし結果は親のリーチ一発ツモ。
ほんの数秒前に調子に乗って「完璧」とか自画自賛してたのに、最悪の結果と言っていいでしょう。
これでトップは遥か遠くになり、しかもオーラス親のアガリ止めがないのでゲームは続きます。
この後はラス逃れだけを考えることになりそうですが…これも麻雀。しっかり2着キープに全力を注ぎましょう。

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チャンス手と見れば攻撃重視、押し引きは臨機応変に

DORA麻雀06

前の項に続く次局、5巡目で早々にイーシャンテン、しかもドラ4枚以上確定で満貫~跳満が見えています。
16,200点差なのでこの手の早さならば満貫(2本場)以上の直撃でトップ逆転もあり得ます。前局終了時には「全力で2着キープ」のオリ前提で進めるつもりでしたが、こうなって来ると俄然トップ狙いで良いでしょう。

DORA麻雀07

分岐点は7巡目のこの場面。
七対子固定ならば打6筒、面子手固定ならば打赤5筒が手広いという手牌。リーチをかけずに直撃しやすい役ありテンパイを考えれば対々和の選択肢もありそうですが、その場合も打赤5筒で良さそうです。
しかし私がひねり出した選択は、なんと打赤5索。
特に対々和の場合は赤5筒も赤5索も切るので、その場合に危険度が高いドラ表示牌の5索を先に処理しつつ、自分の目から4筒2枚・6筒3枚見えているのでダイレクト5筒引きでの七対子テンパイは逃さない形にしました。これはなかなかの妙手と思いましたが…

DORA麻雀08

すぐに親のリーチを食らいます。
実はリーチ棒が出たことによって跳満ツモでもトップ逆転するので、これはピンチであると同時に大チャンス!!…とはいえ9巡目のドラ筋9索引きで一旦9萬切りで後退します。

DORA麻雀09

すぐにラス目の対面も追っ掛けリーチ、これは本当に絶体絶命になって来ました。
逃げ回ってたどり着いた15巡目。手牌は25筒と369筒と69索という3つの筋だけになり、ここに自身2枚切っている4筒をツモって来ました。全ての手牌が親の危険牌、そして9索のみが対面の安全牌。
3枚見えているのが4筒と6筒なので、強いて言えば牌理的に通りやすいのは235筒でしょうが、親は1筒切りリーチなのでカン4筒や3筒シャンポン、対面は逆に1筒の速さが4筒またぎの25筒・36筒の危険度を上げているようにも思います。

状況を整理すると、リーチ棒が出たことで対面も満貫ツモか5,200直撃でラス逃れが可能に。つまり私のミッションは完全に2着確保に絞られて来ましたが、対面に振り込むと即終了でラスの可能性が極めて高くなるのに対して、下家の親に振り込んでも続行するので、ここは最初に止めたドラ筋の9索切りを選択するしかないでしょう。

DORA麻雀10

「ロン」
無情にも親への満貫振込ですが、これならばまだ次局1,000点でもアガれば2着復帰という状況。
冷静に状況を見極めたがゆえの延命と言えるのではないでしょうか。しかし…

DORA麻雀11

再逆転を期して臨んだ3本場は、対面が6巡目に良形のテンパイ。私がすぐにつかんで終了となりました。
トップ目でオーラスを迎え、状況に応じて臨機応変に押し引きを変え、それでも最悪の結果になってしまいましたが…こういう戦略と選択をしっかり続けていれば、長い目で見れば収支が安定すると思いませんか?

そしてこの牌譜を選んだのは、単なる私の不幸自慢というわけではではなく、対面の立場から考えると「自分がリーチを掛ければ、トップ目(私)がオリる」という「戦略読み」を駆使した結果であるのもよく分かるからです。
このゲームの対面のリーチはしっかり5,200直撃/満貫ツモの条件を作ったリーチでしたが、私がオリることで流局の確率が数段高まるので、流局でも(或いは親のツモでも)引き続き条件は残るという二段構えの戦略だった訳です。もっと言えば、二軒リーチならばラス目に打ちたくない私が親に打ち込む選択をする可能性が上がるので、それすらも狙いの一つだったかもしれません。実際そうなりましたし、敵ながらアッパレ、ですね。

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オーラス、ダンラスでも諦めるな

前項の対面さんの例で「ラス目で迎えたオーラスでも、やれることがある」ということを書きましたが、そういう例を別の対局からもう一つ。

DORA麻雀12

トップとは25,000点差、2着目とも23,000点差で迎えたオーラス。
トップになるには三倍満ツモが必要なので、ここは全力で2着目から跳満直撃を目指します。ちなみに他家からリーチ棒が出れば、どちらから跳満出アガリしても2着になりますので、それも頭に入れておきましょう。
北(抜きドラ)を1枚抜いたところで、狙いは「リーチ・東+ドラ4枚」「ホンイツ・東+ドラ3枚」といったところ。ただ現状は直撃条件で相手を選ぶわけですから、見逃しが効くようになるべくリーチは打ちたくないですよね。

DORA麻雀13

ホンイツにしても現状1ハン足りませんが、9筒を鳴いて発進します。
足りない1ハンは「北(抜きドラ)」「白の重なり」「赤5筒引き」に賭けましょう。手牌に残った筒子の形が2面子にも1面子+アタマにも使える融通性があるので、東も白も役として計算できるのがミソです。
ちなみにこの時点で北がまだ2枚残っているのも大事な条件。北が残り1枚、或いは0枚ならばメンホン七対子なども見て鳴かずに進めるのが、跳満になる確率を上げるのではないでしょうか。

DORA麻雀14

その後、8筒を引き北(抜きドラ)を引いたところで東を鳴けて、待望の「東・ホンイツ・赤1・北(抜きドラ)2」で跳満テンパイ。ここで大事なのは、「自動和了」となっている赤いボタンを押して、「手動和了」に切り替えておくこと。

DORA麻雀15

もし対面からアガリ牌が出た場合には即座にキャンセルボタンを押して、「間」を悟られないようにしてください。

DORA麻雀16

「手動和了」に切り替えて、条件の確認をしてテンパイ打牌をした、その直後に都合よく下家から8筒が出てアガリ。

DORA麻雀17

この例では、トップ目と2着目が2,000点差で競っている、というのが最高の好条件として作用しました。
2副露のラス目に8筒を切った下家は一見不用意にも見えますが、自身が2,000点アガればトップなのですから、上の牌譜の通りタンヤオドラ1が確定している手牌で攻めるなという方が酷でしょう。ちなみにトップ目の対面は既に6巡目から筒子と字牌は抑えてオリ気味に進めており(白は合わせ打ち)、東までは鳴かせるがそれ以降は自身の手の遅さから手じまいしているのはなかなか面白い戦略ですね。対面は親なので私が跳満以上をツモアガリすれば2着に落ちてしまうし、流局一人ノーテンでも2着に落ちてしまうんですが、横移動に賭けてそれが実現するという、結果的に見事なトップ取りでした。

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まとめ~高度な戦略がぶつかり合う「DORA麻雀」

今回示した2つの対局のような、高度な読み合いと戦略のぶつかり合いが発生するのも、オーラス親のアガリ止めがないという「DORA麻雀」特有のルールの影響があります。
これを掘り下げると、さらに様々な戦略が考えられます。

例えばオーラスで自分が微差のラス目で、親がダントツの場合。
本来ならば全力で2着を捲る点数を作りに行く場面ですが、配牌が絶望的に悪い場合は、「親に連荘してもらう、できれば2着目から出アガリしてもらう」という考え方もできます。
親は2着目に跳満打っても平気なぐらいの差があれば、どうせならば大きなダメ押しをしようと派手に染め手に走る場合もあるので、敢えて序盤に親が欲しい色をどんどん切って、1つ2つ鳴かれればあとはベタオリして2着目の放縦を願う、というパターンもあるのです。
また何度も書いているように、ツモ損があって直撃が得なルールなので、直撃狙いで「北」待ち(他家が抜いた牌にもロンをかけられる)を上手く使うのも重要なテクニックです。最後にこれが上手く行ったパターンを書いておきます。

DORA麻雀18

トップと5,000点差のオーラス、ドラ3枚で打点の条件はあるが役がない状況。
しかし1巡目に他2人が「北」を抜いていないので、これを待ちにするのも視野に入れて、抜かずに進めることにします。

DORA麻雀19

3巡目に場に放たれたドラ9筒に「ポン」。
もう腹を決めて発進です。ちなみに北は役牌扱いで後付けアリなので、この後自分で引いても、テンパイしてから他家が抜いてもOKです。

DORA麻雀20

その後4筒ポンでテンパイ、下家のリーチと対面の仕掛けでまさに紙一重でしたが、なんとか北をツモってトップ終了となりました。
この場合は全員テンパイのめくり合いになりましたが、この戦略の有利なところは、先にテンパイさえしてしまえば、他家の手牌に吸収されることがほとんどなく、3人で「北」を引いているような状態になること。
かなり使えますので、ここぞという時に試してみてください。

今回はちょっと地味な局面ばかりでしたが、次回は派手なアガリをバンバン掲載する予定ですので、お楽しみに!
それでは皆さん、「DORA麻雀」でお会いしましょう。

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