麻雀ひよこ堂

基本ルール

クイタン
あり

後付
あり

テンパイ
連荘

形テン
あり

ルール詳細

〇麻雀ひよこ堂競技ルール


一発裏ドラ、槓ドラなし。喰い断么(タンヤオ)、後付け、形式聴牌あり。 アリアリルール。
親は聴牌(テンパイ)連荘。
積み場一本につき300点。
ダブロンなし頭ハネとする。
オーラスあがりやめ、聴牌(テンパイ)止めなし。
途中流局あり。九種么九倒牌、四風子連打、三家和、四家立直、四開槓(複数による四つの槓)。
ドボン終了なし(点棒の貸し借りはトップ目と1万点単位で行うこと)。
オーラス流局時の供託立直棒はトップ目のものとする。
自摸番がない立直はかけることができない。
流し満貫なし。
大明槓後の嶺上開花は槓をさせた者の責任払い。
嶺山開花自摸符0符
国士無双の暗槓に対する槍槓(チャンカン)可。
喰い替えあり(ただし現物喰い替えはなし)
4翻30符 ロンあがり 子7,700点、親11,600点。
自摸あがり 子2,000、3,900点、親3,900点オール。切り上げ満貫としない。
数え役満はなし、三倍満止まり。
純粋な役満の重複を認める。
連風牌雀頭4符。
人和は満貫。
包(パオ)は大三元、四喜和、四槓子に適用。
錯和(チョンボ)はトータル成績からマイナス20ポイント。
錯和が起こった局に関して、立直棒は立直者に戻り、親は流れず積み場なしのノーゲーム扱いとする。
誤チー、誤ポンはあがり放棄。1,000点の供託は行わない。
誤ロンは即錯和とする。
四槓子は単騎待ちが揃った時点であがりとする。他の者は5つ目の槓はできない。
緑一色は發を含まなければならない。
聴牌の公開は親から順番に行う
※その他競技中の裁定は当店スタッフが行います。競技麻雀の練習の場という趣のため、アマチュアの方の錯和の裁定に関しては甘めに設定させていただきます。

得点に関して
30,000点より浮いたらプラス順位点、沈んだらマイナス順位点となる。
成績は30,000点を基準値0として浮き沈みを1万点10ポイント、千点を1ポイント、100点を0.1ポイントとして記入する。
競技ルールはトップを取るということよりも30,000点より沈まないようにすることが大切なルールとなっている。

＜順位ウマの内訳＞

・ひとり浮き（持ち点30,000万点以上が１名のとき）
1位 プラス12ポイント
2位 

マナー（禁止事項など）

※準備中です