記念碑の建立にかかる石代及び造成 約740万円
・御神石 1基 455,000
・お塚台座 1組 2,850,000
・玉垣 1組 250,000
・御狐族 1対 300,000
・蝋燭立 1対 280,000
・お供え台 1台 180,000
・運搬作業費 1式 400,000
・基礎工事費 1式 500,000
・据付作業費 1式 600,000
・諸経費 1式 600,000
麻雀大会費用 約155万円
◇大会運営費一式※代理店委託料金
<大阪大会内訳>
・会場費 35万円
・旅費宿泊費 35万円
・人件費/運営費/設備費 15万円
<東京大会内訳>
・会場費 40万円
・人件費/運営費/設備費 30万円
小島プロポスターマガジン発行費用約100万円(部数により変動)
神事(名称は神事に詳しい方と相談)20万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約150万円
専門誌及び専門サイト広告費、フライヤー作成 約30万円
碑の保守及び地代(1年間)24万円
記念碑建立プロジェクトに賛同し、協力していただけた方には協力額に応じてのリターンを致します。
Aプラン:協力額 5,000円
・小島プロポスターマガジン
記念碑建立に際して、小島プロの一生をつづった小冊子を、当リターンでしか手に入らない非売品として発行します。
小冊子を広げると裏側は在りし日の小島プロのサイン入りポスター(サインは直筆をデータ化し印刷したもの)になるという「ポスターマガジン」と呼ばれるものです。
>このリターンの詳細・支援
Bプラン:協力額 10,000円
・小島武夫プロが最後に使用した麻雀牌お守り+小島プロポスターマガジン
お亡くなりになる直前、日本プロ麻雀連盟の対局スタジオで最後の公式戦(第34期十段戦)を戦った麻雀牌と、
巣鴨の日本プロ麻雀連盟本部道場でお客様と対局された麻雀牌を4セット(136×4)保管しております。
一牌ずつ布製の小袋にいれてあります。 この麻雀牌を差し上げます。
限定数:426個
>このリターンの詳細・支援
以下は第1期クラウドファンディング(CAMPFIRE)でのリターン内容です。第1期クラウドファンディングの受付は終了いたしました。
Cプラン:協力額 10,000円
・建立神事参列権
6/2 10:00より伏見稲荷山にて行われます小島武夫の碑建立の為の地鎮祭への参列権を差し上げます。
多くの麻雀プロの参加もあります。※参加プロは確定次第発表します。
限定数:40名
>このリターンの詳細・支援
>地鎮祭のご報告
D・Eプラン:協力額 40,000円
・小島武夫追悼麻雀大会参加権
+小島武夫プロが最後に使用した麻雀牌お守り
+小島プロポスターマガジン
【日時】2019年6月2日(大阪・Dプラン)・2019年6月8日(東京・Eプラン)
【場所】大阪 大三元・東京 新雀荘
【タイムスケジュール】大阪・東京どちらも
12:30 受付開始
13:00 大会開始、半荘4回戦
18:00 終了予定
【参加予定プロ】
※どのプロと対戦できるかは当日のクジ運次第ですが、最低1回はいずれかのプロ雀士と対局できます。
またあわせてBコースにある小島武夫プロが最後に使用した麻雀牌お守りと小島プロポスターマガジンを進呈します。
【4/22追記】
大阪・東京各大会の優勝者には7月20日に開催される「小島武夫杯 帝王戦」のシード権を差し上げます。
>小島武夫杯 帝王戦(日本プロ麻雀連盟主催)について
また、参加賞として大会ロゴと日付入りの、全ゲストのサイン寄せ書き色紙を進呈します。
Fプラン:協力額 10,000円~任意の額
・小島プロポスターマガジン
リターンを求めずとも本プロジェクトに共感し、協力いただける方は事務局までご相談ください。
(※クラウドファンディングサイトでは受け付けておりません。直接事務局までお問い合わせください)
>クラウドファンディング詳細・支援
>事務局への問いあわせ
2019年4.5月クラウドファンディング期間※早期終了及び延長可能性あり
2019年5月より各地の麻雀イベントにてアナウンス開始
2019年6月2日午前10時より伏見稲荷山にて地鎮祭
2019年6月2日午後1時より大阪市内にて麻雀大会
2019年6月8日午後1時より東京都内にて麻雀大会
2020年5月28日建立奉納祭※前後の日祝日に変更することがあります
>事務局への問い合わせ
>活動のご報告
日本プロ麻雀連盟 小島優プロより
私の祖父、小島武夫が昨年5月28日に亡くなり、まもなく1年が経とうとしているところに、私にとっては大きなニュースが飛び込んできました。
京都の伏見稲荷大社に、祖父の石碑を建立するプロジェクトが進行しているということです。
すでに実行委員会が組織され、準備が整ってきており、4月上旬には正式に発表されるとのことです。
予定では、皆様からの寄付金で成り立つクラウドファンディングによって集めた資金で石碑を建立し、記念の麻雀大会を開催するとのこと。
詳細はクラウドファンディングの内容等が決まってからの発表となりますが、
すでに、灘麻太郎、森山茂和、荒正義、伊藤優孝、前原雄大、滝沢和典、佐々木寿人、二階堂瑠美、二階堂亜樹(敬称略)と、
祖父とつながりが深かったプロ9名が趣旨に賛同してくださり、僭越ながら私も加えさせていただいて、ゲスト雀士10名が参加する麻雀大会を大阪で開催することも内定しています。
また、祖父が最後の公式戦を戦った夏目坂スタジオの麻雀牌と、巣鴨の道場で打った最後の麻雀牌をお守りのように小袋に入れたものや、
祖父の在りし日の姿を映した写真をふんだんに使った、この企画でしか手に入らないポスターマガジンなどをリターンとして考えているとのことです。
麻雀牌は自動卓なので各卓2セットですから、合計544牌限定となります。小袋の中にどの牌が入っているかは分かりませんが、
皆さんに麻雀の勝ち守りとして身に着けていただければ祖父も喜ぶと思います。