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大会

2022年12月11日(日)

| 段位審査会 | 月例会

[一社全国麻雀段位審査会]　神奈川県段審　月例会　毎月第２日曜日　予定
会場：麻雀クラブロン

神奈川県麻雀段位審査会　段審月例会　より競技麻雀を楽しみましょう！　　　「段審月例会」にぜひご参加を！ pdfバージョン神奈川県麻雀段位審査会（段審）では、毎月第２日曜日に競技麻雀の月例会（略称＝ MJ 会）を開催しています。競技麻雀に興味のある方は、ぜひ、お気軽にご参加ください。　参加ご希望の方は、下記事務局あてにご連絡ください。　◆開催日時＝毎月第２日曜日・午後１時競技開始　◆会　　場＝『ロン』　　横浜市中区本町6-54 味奈登庵ビル2F 　　TEL045-201-7571 　◆競技方法＝ 50 分打ち切り半荘４回戦　◆ルール＝全国麻雀段位審査会ルールに基づく神奈川県麻雀段位審査会　　月例会ルール（別掲）　◆参加費＝ 4,000 円（１開催につき） ※ 成績優秀者は月間賞、年間賞、段位免許状の贈呈・昇段、県大会・関東大会への派遣などの特典を得られます。【事務局】【2021年３月１日、県連事務所を下記へ移転しました】〒247-0063鎌倉市梶原19-1古舘ハイツ202号電話0467-37-9312（ファックスなし）【段審とは？】「段審」とは「麻雀段位審査会」のこと。競技としての健全な麻雀の普及、麻雀競技の品格・技術の向上を目的として、昭和48 年に全国麻雀段位審査会（全段審）が発足し、麻雀段位免許状の発行、全国規模の麻雀大会開催などの事業を進めてきました。以来、全段審段位の取得者は延べ２万５千人余りに達しています。全国麻雀段位審査会の下部組織として関東地区段審など全国９つの地区段審、その下に各都道府県段審があり、段位免許状発行の実務、各地区大会・都道府県大会の開催などを手がけています。神奈川県麻雀段位審査会月例会ルール全局を１飜縛りとし、２飜場とする。サイコロはすべて１度振りとする。持ち点は３万点とし、加減法を採用する。形式テンパイを認める。ありありルール（食いタン・中ヅケ・後ヅケあり）。フリテンリーチを認める（ただし、ツモアガリに限る）。リーチ一発・裏ドラ・カンドラ・カン裏ドラ——すべてあり。親がテンパイなら連荘とする。九種倒牌・四風連打・四槓子による流局も連荘とする。チョンボ（親・子とも）は親の連荘とする。２人または３人の同時アガリはなし、アガリは上家優先とする。４人リーチは流れない。パオは、大三元の３種類目の三元牌をポンさせたとき、また四喜和・清老頭・字一色・緑一色・四槓子の４種類目のその役満を決定づける牌を副露させたとき。ツモアガリの場合はパオ打牌者の１人払いとし、放銃の場合は放銃者とパオ打牌者の均等払いとするが、積み場があれば放銃者が支払う。積み場は１本場につき300 点。ノーテンは親流れ。オーラスで親がノーテンなら、ゲーム終了とし、リーチ棒は供託者（出した人）に戻す。リーチ後の暗槓は、牌姿が変わらなければできる。リンシャンカイホウ（嶺上開花）はすべてツモ扱いとし、ツモ符２点を加える。 30 符６飜、60 符５飜は満貫とする（親12,000 点、子8,000 点）。８飜でハネ満、10 飜で倍満、13 飜で３倍満、役満は４倍満とし、ダブル役満・数え役満はなしとする。チョンボは満貫分の支払いとする。次の行為をした者はアガリ放棄——多牌・少牌・先ヅモ・誤副露・他家の手牌やワンパイ（王牌）を見た者・手牌の一部か全部を公開した者。次の行為をした者は1,000 点の罰符——ポン・チー・カンの発声後、打牌の前にその行為を中止したとき。ワンパイ（王牌）は常に14 牌とする。先ヅモは厳禁。邪魔ポンや明らかに遅いポン・ロンも不可。チートイツ（七対子）は25 符２飜（基本点は親2,400 点、子1,600 点）とする。ポン・チー・カン・ツモ・ロン・リーチは、必ず対局相手に聞こえるように明確に発声すること。加減法の順位点は次の通りとし（※同点の場合は順位点を折半とする）、持ち点30,000 点以上を勝ちとする。【詳細情報】神奈川県麻雀段位審査会　段審月例会 http://kanagawa-mahjong.com/whatsnew.php?id=11#a11 一般社団法人全国麻雀段位審査会・麻雀検定　神奈川県麻雀段位審査会月例会 https://zendanshin.com/kanagawa-3/ 神奈川県麻雀段位審査会 http://kanagawa-mahjong.com/ (C)一社全国麻雀段位審査会会　場店名麻雀クラブロン住所〒神奈川県横浜市中区本町6-54 味奈登庵ビル２階電話番号 045-201-7571 最寄駅みなとみらい線馬車道駅