麻雀業界ニュース

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2009年12月30日(水)

| 各麻雀団体  | タイトル戦

女性ランキング戦

女性のみによるランキング戦。 ○ルール・システム   1)ノーテン料なし。   2)テンパイ連荘。   3)ノーテンリーチはチョンボ。   4)1節は、半荘2回。その素点合計で順位を決める。   その他はミューカップと同じ。 ○システム 認定プロ・ツアー選手・女流ツアー選手、どの立場(資格)の女性も参加できる。 女流ツアー選手は、研修1年目を終えて知識・マナーを身に着けた後、参加することができる。 1日2節で、1人4日(8節)打つ。 その後、上位4名で決勝を2節行い、勝者を決定する。 ○評価 1節の順位ごとにポイント評価をする。 ポイントは、1位3P、2位1P、3位▲1P、4位▲3P。 同点は、ポイントを分ける。 例)1位が同点の場合は、2人とも2Pとなる。
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2009年12月30日(水)

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ツアーランキング戦

○将星決定戦 ツアー選手ランキング戦にて、選抜したツアー選手8名(9月終了時上位8名)で、10月に開催。 ※同ポイントが出た場合は、期首順位順で決定。 ※ディフェンディング制は採用しない。 ○期首順位 前年度のツアーランキング戦順位 ○ルール 1)ノーテン料なし。 2)テンパイ連荘。 3)ノーテンリーチはチョンボ。 その他はミューカップと同じ ○評価方法  半荘2回で1節。1位▲3P、2位▲1P、3位1P、4位3Pをポイントに加算。 ○対局数と表彰  準決勝(8名)1節、 決勝(4名)2節。ポイントは持ち越し。  優勝者が決定した時点で打ち切り、総合順位を決定する。 歴代将星 第4期 清水 英二 第3期 清水 英二 第2期 清水 英二 第1期 三上 龍玲
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2009年12月30日(水)

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μリーグ

○μリーグ 将王とプロランキング戦にて選抜した認定プロ7名の計8名で、10~12月に開催。 ※第3期(2005年)からディフェンディング制。 ※同ポイントが出た場合は、期首順位順で決定。 ○μリーグ期首順位  1位 将王  2位 プロランキング戦1位  3位 プロランキング戦2位  4位 プロランキング戦3位  5位 プロランキング戦4位  6位 プロランキング戦5位  7位 プロランキング戦6位  8位 プロランキング戦7位 ○μリーグルール 1)ノーテン料なし。 2)テンパイ連荘。 3)ノーテンリーチはチョンボ。 その他はミューカップと同じ。 ○評価  半荘2回が1節。素点合計で順位を決め、1位3P、2位1P、3位▲1P、4位▲3P。 同点はポイントを分ける。例.1位が同点の場合は2人とも2P。 ○対局数と表彰  本戦(8名)7節、決勝(4名)2節。ポイントは持ち越し。  優勝者が決定した時点で打ち切り、総合順位を決定する。 歴代将王 第7期 小林 剛 第6期 柏原 純 第5期 三原 孝博 第4期 三原 孝博 第3期 小林 剛 第2期 原 浩昭 第1期 原 浩昭
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2009年12月30日(水)

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アマ最高位戦

アマチュア№1を争うタイトル戦。 (方式は地区予選→決勝大会) 最高位戦ルールで行われます。 毎年10月から12月上旬に行われ、北は北海道から南は九州まで、広く地区予選会が行われます(前回は10地区)。 優勝すると豪華商品の他、4月に東京で行われる「タイトルホルダー就位式」にて表彰され社会的に広く認知されます。 また、他のプロ・アマ混合のタイトル戦に招待されます。 (ここで活躍された方々が後に『プロに』なった実績があり。) 歴代アマ最高位 第7期 木村  誠 第6期 西村 健志 第5期 津田 一臣 第4期 前田 東吾 第3期 上窪 晃 第2期 加藤 将 第1期 寺元 喜一
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2009年12月30日(水)

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Classic

この大会の特徴は、最高位戦の設立時から第22期まで採用されていた、「旧最高位戦ルール」を採用している事です。 このルールは、偶然性を極力排除する事を目的に、一発、裏ドラなし、アガリ連荘などを特徴に持つ、「競技麻雀」「競技麻雀プロ」を確立する為に制定された「競技麻雀の原点」と言えるルールです。 第22期以降は一般ファンとの融合を目指し、現在の一発、裏ドラありのルールとなりましたが、最高位戦の伝統と歴史を伝えていくべく、2006年に「最高位戦Classic」が設立されました。 第2期までは最高位戦内部の大会として開催されましたが、他団体選手の強い要望により第3期からはプロ団体 所属選手に開放されました。 第5期となる今期はシステムをリニューアルし、他団体からの豪華出場選手も含め、実績ごとに1~5組に組分け されます。 そして1~3組までの予選を全3節のリーグ戦で行う事が最大の特徴となってます。 歴代Classic 第4期 坂本 大志 第3期 下出 和洋 第2期 飯田 正人 第1期 立川 宏
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2009年12月30日(水)

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發王戦

最高位戦日本プロ麻雀協会主催のタイトル戦。 1992年創設、ルールは最高位戦ルール。 本選以外は「トーナメント方式」という一風変わった方式で勝ち上がりを決めていきます。 全体で麻雀を打って上位何名勝ち上がり。というのではなくて、同じ面子で半荘2,3回を打ち、上位2名が勝ち上がりというもの。 普段あまり触れる機会のない、条件戦の醍醐味を味わえます! 一般の方でも参加できます。また、地方予選も開催しています。 歴代發王位 第18期 土井泰昭 第17期 水巻 渉 第16期 石野 豊 第15期 竹内 孝之 第14期 瀬戸熊 直樹 第13期 藤中 慎一郎 第12期 菊池 俊幸 第11期 菊池 俊幸 第10期 吉田 幸雄 第9期 佐々木 慶太 第8期 土井 泰昭 第7期 伊藤 優孝 第6期 伊藤 優孝 第5期 原 浩明 第4期 原 浩明 第3期 伊東 一 第2期 新津 潔 第1期 田中 英知
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2009年12月30日(水)

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女流最高位戦リーグ

2001年に創設された女流リーグ。 最高位戦リーグと同じルールで行われる。 今期は、前年の実績から全出場選手をA、Bリーグに分け、全五節(半荘20回)のリーグ戦を行った。 Aから上位5名、Bから上位3名の計8名で、全2節(半荘8回)の準決勝。 上位3名と現最高位で、2日間全8回戦の決定戦を行う。 勝者は女流最高位の栄誉を手に入れる。 歴代女流最高位 第9期 根本 佳織 第8期 根本 佳織 第7期 根本 佳織 第6期 根本 佳織 第5期 根本 佳織 第4期 山口 まや 第3期 山口 まや 第2期 山口 まや 第1期 渡辺 洋香
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2009年12月30日(水)

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中国麻将ダブルスカップ

国際公式ルールを採用したペア戦オープン大会。 歴代優勝者 第1回大会優勝 井戸田 耕二・森 牧人ペア
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2009年12月30日(水)

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中国麻将チャレンジカップ

国際公式ルールを採用した公式戦。 歴代優勝者 第3回大会優勝 赤塚 修
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2009年12月30日(水)

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東北チャンピオンシップ

東北支部の主催となるワンデイマッチ。 予選4回、準決勝・決勝1回のポイント持ち越しの試合設定。 歴代優勝者 第2回大会優勝 櫛田 直希さん 第1回大会優勝 豊原 有太さん
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2009年12月30日(水)

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ウェスタン・チャンピオンシップ

日本プロ麻雀協会、西日本初、西日本発、西日本選手総参加の全国規模大会開催! 歴代優勝者 2009年大会優勝 堀 良三
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2009年12月30日(水)

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オータムチャレンジカップ

日本プロ麻雀協会の通常の公式戦と異なる一発裏無しルールで行われる公式戦。 より競技性の高い麻雀の技術を研鑽する場として第5期より作られた。 歴代優勝者 第5回大会優勝 大脇 貴久 第4回大会優勝 大浜 岳 第3回大会優勝 吉田 基成 第2回大会優勝 佐井 孝太郎 第1回大会優勝 吉田 光太
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2009年12月30日(水)

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雀王戦

1年をかけてリーグ昇降級を争うリーグ戦であり、協会の最高峰タイトル。 C3より始まり、C2・C1・Bと続き、Aが最高リーグとなる。 Aリーグ全10節終了時、上位4人が決定戦に進出、半荘20回を戦いトータルトップがその年の雀王となる。 (A・B1・B2リーグ:通年 C1・C2・C3リーグ:半期、年2回) 歴代雀王 第9期雀王 鈴木 たろう 第8期雀王 鈴木 達也 第7期雀王 小倉 孝 第6期雀王 鈴木 達也 第5期雀王 須田 良規
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2009年12月30日(水)

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日本オープン

プロ・アマ混合のオープンタイトル戦。 歴代優勝者 第8回 村上 淳(最高位戦日本プロ麻雀協会) 第7回 山下 健治(RMU) 第6回 藤崎 智(日本プロ麻雀連盟) 第5回 藤崎 智(日本プロ麻雀連盟)
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2009年12月30日(水)

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新人王戦

日本プロ麻雀協会所属5年以内、Aリーグ未経験者を対象とした、新人プロの登竜門。 毎年5月の連休時に開催される。 歴代新人王 第9期 吉田 俊介 第8期 濱 博彰 第7期 朝倉 ゆかり 第6期 小倉 孝 第5期 宮崎 信一
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2009年12月30日(水)

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女流雀王戦

日本プロ麻雀協会所属の女流プロだけのリーグ戦。 AリーグとBリーグ、関西女流リーグ間で昇降級を行いAリーグ終了時、上位3名が決定戦に進出。 前年度女流雀王を交え決定戦が行われる。 (Aリーグ:通年 Bリーグ・関西女流リーグ:半期、年2回) 歴代女流雀王 第8期女流雀王 朝倉 ゆかり 第7期女流雀王 朝倉 ゆかり 第8期女流雀王 崎見 百合 第8期女流雀王 眞崎 雪菜 第8期女流雀王 眞崎 雪菜
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2009年12月30日(水)

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雀竜位戦

雀王戦とは異なり、1年間かけて競われるランキング制のタイトル戦。 C級予選から始まり、C級・B級・A級と勝ち進み、 A級終了時、上位3名が決定戦に進出。前年度雀竜位を交え決定戦が行われる。 歴代雀竜位 第8期雀竜位 大脇 貴久 第7期雀竜位 福田 聡 第6期雀竜位 吉田 基成 第5期雀竜位 石野 豊
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2009年12月30日(水)

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特別昇級リーグ

2006年より新設された、力量のある若手の為のリーグ戦。(前期、後期の年2回開催) 将来活躍するであろう新人や若手にチャンスを与え、プロリーグ全体の活性化を目指します。 優勝:B2リーグ昇級 準優勝:C1リーグ昇級 3位:C2リーグ昇級  Dリーグスタートの新人でも最短1年でB2リーグへ。 ※尚、マイナスが100Pを超えた節で敗退とする。 ※上記の昇級人数は参加人数によって若干の変動あり。 歴代優勝者 第8期 井出 康平 第7期 吉田 直 第6期 大場 篤 第5期 三浦 大輔 第4期 小川 尚哉 第3期 佐々木 寿人 第2期 藤岡 良一 第1期 岩井 健太
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2009年12月30日(水)

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新人王

新人王戦は、日本プロ麻雀連盟が主催する麻雀のタイトル戦。 参加資格:3年目までの新人日本プロ麻雀連盟員が出場可能。 歴代新人王 第24期 蛯原 朗 第23期 福光聖雄 第22期 平尾昌邦 第21期 仲田加南 第20期 天音まこと 第19期 小山輝 第18期 大橋良弘 第17期 金沢真 第16期 清野雄一郎 第15期 紺野真太郎 第14期 工藤大介 第13期 横塚隆志 第12期 中橋豊 第11期 多井隆晴 第10期 谷口佳之 第9期 高橋健二 第8期 佐々木慶太 第7期 吉田幸一 第6期 浦田豊人 第5期 伊藤慎一 第4期 下山道男 第3期 原浩明 第2期 沢崎誠 第1期 小見川伸訓
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2009年12月30日(水)

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チャンピオンズリーグ

チャンピオンズリーグとは? ・普段対局できないAリーガー、Bリーガーと打ちたい(教わりたい)! ・Aルールで打つ機会が少ない! ・タイトルが欲しい! ・名前を売りたいetc・・・理由は色々あると思いますが、百聞は一見にしかず!参加お待ちしております! 参加条件:日本プロ麻雀連盟員のみ。 歴代優勝者 第17期 2009年後期 堀内正人 第16期 2009年前期 藤原隆弘 第15期 2008年後期 沢崎誠 第14期 2008年前期 三浦大輔 第13期 2007年後期 瀬戸熊直樹 第12期 2007年前期 室伏理麻 第11期 2006年後期 石橋薫 第10期 2006年前期 佐々木寿人 第9期 2005年後期 岩井健太 第8期 2005年前期 藤原隆弘 第7期 2004年後期 原淳一 第6期 2004年前期 YUTAKA 第5期 2003年後期 室生述成 第4期 2003年前期 壽乃田源人 第3期 2002年後期 島田竜也 第2期 2002年前期 佐々木慶太 第1期 2001年後期 佐々木慶太
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