八連荘

基本ルール

クイタン
あり

後付
あり

テンパイ
連荘

形テン
あり

赤牌
あり

符計算
なし

ルール詳細

・東南戦35000点持ち40000点返し　ウマ20/0/-20
・40000点以下は西入でサドンデス(40000点超えた時点で終了)
・ツモ損なし、30符固定、ピンヅモあり
・クイタンあり後付けあり
・萬子の2〜8は使用しない
・チーはできない
・テンパイ連荘
・山はドラ表示牌手前までつもりきり
・カンは最大4回
・オープンリーチは2000点で可能
・ダブロンあり　つみ棒は上家取り　親権は流れない
・５ピン、５ソーは赤各1枚　鳴いてもドラ扱い
・抜きドラが5萬で赤が1枚　空気扱い（5の三色同刻あり）
・北と8ソーは共通役牌
・積み棒1本につき1000点
・やきとりあり（半荘上がれなかった場合チップ2枚）
・飛び終了で0点丁度は続行、0点では立直不可　とばした方にチップ2枚（上家取り）
・箱下10000点まで
・トビ賞あり（飛ばした方にチップ2枚）
・フリテンリーチはオープンリーチのみあり（リーチ後の見逃し無し）
・リーチ後は待ちの変わらない暗カンはあり
・待ち牌の無い形式テンパイあり
・途中流局は九種九牌のみあり（本場加算）
・誤ポンは供託に1000点
・誤ロンは倒牌前は上がり放棄、倒牌後はチョンボ
・オーラスのテンパイやめあり、あがりやめあり、アガリトップの場合終了
・パオは（責任払い）大三元、大四喜、四槓子、割り切れない場合はパオさせた人に払う（ツモ和了は放銃扱いで祝儀も同様）他人の振込は折半払い（祝儀も折半）
・特殊役は萬子の混一色（役満）大車輪:清一色七対子（役満）流し（役満）小車輪:混一色七対子（6翻）８ソー暗刻（1翻）鳴いても可能
・4枚使い七対子あり
　4枚使い　+2翻　8枚使い+6翻　12枚使い+10翻　例　小車輪七対子　8翻
・国士無双の暗カン和了あり
・チョンボは8000点オールの支払い（親の場合は親権が流れる）倒牌前の誤ロン、誤ツモはアガり放棄扱い
・カンドラは即めくり
・少牌は6巡目まではもう1枚をツモり再開　多牌はチョンボ

マナー（禁止事項など）

※準備中です