宮内 こずえの麻雀コラム
2011年08月02日(火)
| 宮内 こずえ
雀サクッ麻雀コラム
私、丸一日パソコンに向かってます。
えーっと、言いすぎました。
パソコンに向かったり、気分転換にアプリをしたりと繰り返しております。
何回か書いては消し、書いては消しと繰り返す内に、何も書くことを思いつかない自分に呆れ、同じく、雀サクッ麻雀コラムを担当している、和泉ちゃんのコラムを読んでみる事にしました。
普段はね、どんなに仲良しの人が書いたものでも読まないんですよ。私。
でも、ネタに困ったら、読んでみる訳です。
読んでみたら・・・。
和泉、話を盛るなよな!
女流プロに体育会系のノリはありません!!
何期生?
と、言って飲ませた事はありますが、ジョークです。和泉に、「私の酒が飲めないって言うの!」と言われ、私が飲まされた数の方が多いし・・・。
まあ、大体和泉は、常に私の二倍のスピードで飲んでるので、勝手に仕上がっている訳です。
なので、プロ入りを考えている、女の子たちは安心してプロテスト受けて下さいね。
そして、他の記事を読んでみると・・・・同じくネタがない話が書いてあったり・・・。
強化月間で、数で勝負ね。
ネタがないと言いつつ数多く書くなんて、和泉は偉い!
私も見習いたい所ですが、書く自信が全くないので、ここからは、本題に入りたいと思います(^_^)
最近、題名の「雀サクッ麻雀コラム」の麻雀コラムって部分を完全に忘れてしまっていました(汗)
麻雀の事について、全然触れていない自分に気付き、ちょっと書いてみようかなと・・・。
・・・・。
うひょ(゜o゜)
何も思い付かない(>_<)
本当にプロか!?プロなのか!?
・・・・・しばしご歓談を・・・・・
やっぱり、牌姿が全く思いつきません(汗)
なので、最近流行っている、テキサスポーカーと麻雀の共通点について書いてみようと思います。
テキサスポーカーがわからない方の為に簡単にルール説明
最初に二枚ずつカードが配られます。
まず、ここで降りるか降りないかを選択。
そして、次に場に三枚カードが開かれます。これは、全員が共通して使えるカードです。
自分で持っている二枚と場に出ている三枚を合わせ、役があるかをみます。最終的には後二枚、場にカードが開かれるので、この時点で役がなくても、高い役が出来そうな時や、周りの人たちも、役が出来てなさそうな時は、ここで降りないで四枚目のカードを見ます。そして、最後に五枚目のカードが開かれた時点で、自分で持っている二枚と、場に開かれている五枚のカード計七枚の中から、五枚カードを選んで手役を作ります。
毎回、降りるか降りないかの選択の度にチップをベットしなくてはならないので、自分が勝てそうもない時は引き際が肝心という訳です。
麻雀も、自分の和了りがあるかどうかを推測して押すかどうかの選択が毎回あるので、似てますよね。
ある程度の情報はあっても、次に配られるカードが何かわからないので、五枚目のカードが開かれるまでは、勝負の行方はわかりません。
なので、戦い方も人それぞれ。
例えば、ヒサトのように、リーチのみのカン⑦待ちでも、我が物顔で威勢よくリーチをかけ、周りを降ろして行く戦法。
そして、タッキーのように、相手の動きを敏感に察知しながら自分が十分形の時に勝負する戦法。
このどちらも、テキサスポーカーでも用いられています。
麻雀も、テキサスポーカーも、数字を絡めた真理戦なので、ひよったら負け。かと言って無理に押しすぎても負けてしまいます。
共通して大切な押し引きのバランスですが、基本の手組みを覚えて、後は経験則で一番バランスが良い所を探って行くしかありません。
なので、惰性で打ってても強くはなれないという事でしょう。
一打一打を、丁寧に。そして真剣に打たなければ、勝負感という物は養われないのではないでしょうか。
私ったら、珍しく真面目な感じだわ。
麻雀が好きな人はテキサスポーカーも楽しいと思いますので、機会があったらチャレンジしてみて下さいね♪
写真は、nobodyknows+のcrystal boyさんとのツーショットです(^_^)
麻雀大会でご一緒させて頂きました。
この大会には、SEAMOさんも参加されていましたが、写真を願いするタイミングを逃しました(^_^;)
同県出身ミュージシャン仲間だそうです。プライベートも仲良しみたいです。素晴らしいですね。
えーっと、言いすぎました。
パソコンに向かったり、気分転換にアプリをしたりと繰り返しております。
何回か書いては消し、書いては消しと繰り返す内に、何も書くことを思いつかない自分に呆れ、同じく、雀サクッ麻雀コラムを担当している、和泉ちゃんのコラムを読んでみる事にしました。
普段はね、どんなに仲良しの人が書いたものでも読まないんですよ。私。
でも、ネタに困ったら、読んでみる訳です。
読んでみたら・・・。
和泉、話を盛るなよな!
女流プロに体育会系のノリはありません!!
何期生?
と、言って飲ませた事はありますが、ジョークです。和泉に、「私の酒が飲めないって言うの!」と言われ、私が飲まされた数の方が多いし・・・。
まあ、大体和泉は、常に私の二倍のスピードで飲んでるので、勝手に仕上がっている訳です。
なので、プロ入りを考えている、女の子たちは安心してプロテスト受けて下さいね。
そして、他の記事を読んでみると・・・・同じくネタがない話が書いてあったり・・・。
強化月間で、数で勝負ね。
ネタがないと言いつつ数多く書くなんて、和泉は偉い!
私も見習いたい所ですが、書く自信が全くないので、ここからは、本題に入りたいと思います(^_^)
最近、題名の「雀サクッ麻雀コラム」の麻雀コラムって部分を完全に忘れてしまっていました(汗)
麻雀の事について、全然触れていない自分に気付き、ちょっと書いてみようかなと・・・。
・・・・。
うひょ(゜o゜)
何も思い付かない(>_<)
本当にプロか!?プロなのか!?
・・・・・しばしご歓談を・・・・・
やっぱり、牌姿が全く思いつきません(汗)
なので、最近流行っている、テキサスポーカーと麻雀の共通点について書いてみようと思います。
テキサスポーカーがわからない方の為に簡単にルール説明
最初に二枚ずつカードが配られます。
まず、ここで降りるか降りないかを選択。
そして、次に場に三枚カードが開かれます。これは、全員が共通して使えるカードです。
自分で持っている二枚と場に出ている三枚を合わせ、役があるかをみます。最終的には後二枚、場にカードが開かれるので、この時点で役がなくても、高い役が出来そうな時や、周りの人たちも、役が出来てなさそうな時は、ここで降りないで四枚目のカードを見ます。そして、最後に五枚目のカードが開かれた時点で、自分で持っている二枚と、場に開かれている五枚のカード計七枚の中から、五枚カードを選んで手役を作ります。
毎回、降りるか降りないかの選択の度にチップをベットしなくてはならないので、自分が勝てそうもない時は引き際が肝心という訳です。
麻雀も、自分の和了りがあるかどうかを推測して押すかどうかの選択が毎回あるので、似てますよね。
ある程度の情報はあっても、次に配られるカードが何かわからないので、五枚目のカードが開かれるまでは、勝負の行方はわかりません。
なので、戦い方も人それぞれ。
例えば、ヒサトのように、リーチのみのカン⑦待ちでも、我が物顔で威勢よくリーチをかけ、周りを降ろして行く戦法。
そして、タッキーのように、相手の動きを敏感に察知しながら自分が十分形の時に勝負する戦法。
このどちらも、テキサスポーカーでも用いられています。
麻雀も、テキサスポーカーも、数字を絡めた真理戦なので、ひよったら負け。かと言って無理に押しすぎても負けてしまいます。
共通して大切な押し引きのバランスですが、基本の手組みを覚えて、後は経験則で一番バランスが良い所を探って行くしかありません。
なので、惰性で打ってても強くはなれないという事でしょう。
一打一打を、丁寧に。そして真剣に打たなければ、勝負感という物は養われないのではないでしょうか。
私ったら、珍しく真面目な感じだわ。
麻雀が好きな人はテキサスポーカーも楽しいと思いますので、機会があったらチャレンジしてみて下さいね♪
写真は、nobodyknows+のcrystal boyさんとのツーショットです(^_^)
麻雀大会でご一緒させて頂きました。
この大会には、SEAMOさんも参加されていましたが、写真を願いするタイミングを逃しました(^_^;)
同県出身ミュージシャン仲間だそうです。プライベートも仲良しみたいです。素晴らしいですね。