望月 雅継の麻雀コラム
2011年09月16日(金)
| 望月 雅継
A1リーグ第6節
皆さんこんにちは。望月です。
雀サクッコラムも今回で30回目。ここまで続くとは思っていませんでしたが…この調子で50回、100回と続けていけたらいいなぁって思っています。
さて、今回はA1リーグ第6節の模様をお伝えしたいと思います。
プロ連盟のリーグ戦は、A1リーグとA2リーグは1年間半荘40回での戦い。Bリーグ以下は半年間半荘20回での戦いとなっています。
私達A1リーグは折り返し地点なのですが、Bリーグ以下は後期の開幕戦ということで、いつもとは違い何か会場内もそわそわした感じなのです。
また今回がいつもと違うのは、毎年オフシーズンだった9月が、今期から日程変更に伴って対局となったこと。毎年の一定のリズムから変化するということは、プラスにもマイナスにも捉えることができるのではないでしょうか?
ここまで不調が続いていた私にとって、この日程変更はプラスに働くのではないかと、ポジティブな私は勝手に考えていたのですが…さて結果はどうだったのでしょうか?
今節は、沢崎プロ、石渡プロ、ダンプ大橋プロとの対戦です。
私望月は、どちらかと言えばスロースターターなタイプの打ち手です。
それ故に、毎回緒戦の入り方にはかなり神経を使っているのです。そんな私に、開局早々こんな手が入ります。
一回戦東1局北家ドラ七の配牌です。
二三四五六八九13556北
ここに第一ツモがドラの七!当然打北のイーシャンテンに取りますよね。
そして3巡目ツモ一でテンパイに。
いったん打1として、大きく構えようかとも思いましたが、やっぱり5200のテンパイは大きいと感じ、打6のテンパイに。まぁ普通の選択かな。
すると次巡のツモが5!
もちろん打1と行くのが通常打牌なのですが、この時点で3が場に2枚、4が1枚切れています。
一二三四五六七八九1355 ツモ5 ドラ七
いろいろな考え方があるとは思います。
前巡に打1としておけば、何も問題なく3メンチャンのリーチを打つところなのに、ここで難しい選択を迫られるのです。
「麻雀の神様はイジワルだな…」
なんて考えながらも、ワンテンポ置いて打1を選択した私。
これが棘の道の始まりでした。
下家の親、沢崎プロからすぐに打2。そして対面のダンプ大橋プロからも打2。
こんなことって良くあるよな~なんて思っているとツモ6。
フリテンの3メンチャンに構えてリーチもアリだと考えながら6をツモ切ると、次巡ツモ7。ハネマンのアガリ逃しです。
まぁ仕方ないと気持ちを切り替えてツモると、それはドラの七。
同じ5200なら打3でリーチという手もあるのですが、既に場には一が2枚切れ。
3メンチャンと言えども、アガリはかなり厳しそうです。
ここは意を決してドラの七をツモ切り。
こうなると注目は私に集まります。テンパイもしくは好形のイーシャンテンと見るのが妥当なところ。そうなると甘い牌は顔を出しません。
ドラを切った以上、本音はリーチを打ちたいのです。
しかし、ドラの七の手出し(空切り)リーチは避けたかった。
それは何故かというと、私の打点を軽視される恐れがあると思ったから。
ドラは完全余剰牌からの打牌で、型が入っているのではなく、好形からのリーチと勘違いされたくなかったのです。
3も4も、リーチでもダマでも相手が受けなければ河に顔を出す牌のはず。私のメンツ構成と他家の捨て牌相を考慮しても、4が刻子で相手の手中にない限りは残り2枚は山に残っていると考えていました。しかし3は0枚の恐れがある。となると、相手に押し返されての捲り合いは分が悪いというのが私の考えでした。
それを回避するには、やはり手出しでリーチを打つ必要があるのです。
打七はテンパイ打牌。そして次の手出しで手変わりが生じ、型が入ったと考えてもらうと。
そして私の捨て牌相から、危険なのは上目、手役を絞るとソウズの下目は盲点になる。これが手出しリーチを打ちたい理由なのです。
それなのに…なかなかマンズをツモらない私。
そうこうしているうちに、捨て牌は既に三段目。そして14巡目、待望のマンズツモ。それも理想のツモ五。そしてリーチを敢行。
なぜツモ五が理想かというと、八との振り替わりを想像してもらえるからなのです。
三色がもしあるのなら678ということ。すると手中にはドラが含まれていることが相手に伝わるからなのです。(もちろん違うケースも多々ありますが、ここは私という人読みからです。)
高めツモ12000、安目3900のリーチが私のリーチに多いことを、対戦者はもちろん知っています。安目が3900となると、相手も簡単に踏み込んではこれないでしょう。そして、手役がらみのリーチにはソウズの下目は盲点になりますから。
理想はもう少し早い巡目でのリーチでしたが、結果は早々に表れました。
親の沢崎プロが2巡後に3をツモ切りで8000の出アガリ。
ダンププロも石渡プロも牌姿を見て驚いていましたが、この日は何時にも増して気持ちイイスタートを切ることができたのです。
この勢いのままに、2000・4000、6000オールと加点をし、この半荘は40Pオーバーの大トップ。
続く二回戦も、
一二三七八九⑧⑨11789 リーチロン⑦
この12000が効いてマルAトップ。
二回戦を終えてプラス80P弱と、ここまでの負債を一気に返済することに成功したのです。
半荘2回を終えて、思ってもいなかったほどの好スタートを決めた私。
トイレに入り、頭の中でここまでの二回戦をリセットして、新たな目標設定を決め対局に戻りました。
しかし、この三回戦で私は二つの大きなミスを犯すのです。
三回戦東1局、親番でタンピン三色のリーチを流局した後の1本場、こんなテンパイを果たすのです。
四五六③③⑤4677888 ツモ5 ドラ5
三色の手変わりを見て打③のカン④のテンパイもあるのですが、ソウズ変化が強すぎるのでここは打⑤のテンパイを取りました。
すると、次巡理想のツモ3。
当然打7のリーチを打とうと7に手を掛けた瞬間、二つの思考が私の頭をよぎりました。
一つ目は、河に2が三枚放たれていたこと。
そして、もう一つはこの手においての最高打点です。
4メンチャンでのリーチとはいえ、そこまで待ちが強いとは感じませんでした。
それよりも、8を切って6ツモの6000オール、安目でも2600オールが私には魅力に感じたのです。
私はほとんど少考しないのですが、ここは一瞬間をおいて、意を決してリーチを宣言したのです。
二回戦までの結果と、前局のリーチを踏まえ、ここで向かってくる相手はいないと考えていました。しかし、この局は私が思い描いていた形と大きく異なる決着となったのです。
数巡後、対面の沢崎プロがチー。すると、上家のダンプ大橋プロがその動きでテンパイ。そして追っかけリーチを敢行したのです。
「これはもしや…」
こういった時に感じたイヤな予感は大体当たります。
次巡ツモった牌は、最初の想定でのアガリ牌の5。
ダンプ大橋プロが手を開くと、58待ちの満貫。
仕掛けがなかったら結果はわかりませんが、とにかく4000オールをツモっていたところが満貫献上と、大きな誤算となったのです。
しかし、それでも今日の私は調子が良く、オーラスには30700点持ちの三位まで浮上していました。二位のダンプ大橋プロは31900点、トップの石渡プロは36500点とトップまで狙えるところまで来ていたのです。
ここで私は、強引にトップを狙うのではなく、牌の動きに行く末を任せようと考えていました。今日が勝負所ではないですが、決定戦進出を見据えた時に、この日がターニングポイントになるのではと感じていたからです。
そんな私の思いを知ってか知らずか、親のダンプ大橋プロから早々にリーチが入ります。
私は当初の予定通り、丁寧に歩を進めます。
すると、沢崎プロからも二件目のリーチが入るのです。
沢崎プロからリーチをもらった私は、イーシャンテンまで牌姿が復活していました。
そして同巡、私にもテンパイが入るのです。
一二三四五六七八九③③23 ドラ南
ここで3900確定のテンパイ。二人のリーチ棒を合わせると、僅か100点ですがトップの石渡プロを交わしてトップになるのです。
牌に行く末を任せると決めていた私は、ここで覚悟を決めるのです。ギリギリまで攻め抜く腹を決め、山に手を伸ばします。
するとツモったのはション牌のドラ南。
いろんな思考が頭をよぎりましたが、気が付くと牌は河に放たれていました。
一瞬驚いた顔をしたのはダンプ大橋プロ。手を開くと七対子のドラ単騎。
ここで大きな12000点の放銃となってしまいました。
問題なのは放銃をしたことではなく、当初の意思を貫けなかったことです。
これは私のウイークポイントの一つでもあります。まだまだ私の体と心が戦う態勢になっていなかったと、帰りの新幹線で猛省しましたが時すでに遅しですよね。
三回戦はこのままラスを引き受け、続く四回戦も沈みの三着とポイントを減らし、終わってみれば+54.3Pで終了しました。
プラスで終わったことは好材料ですし、全体のポイントが伸びなかったことで、全員に決定戦進出と降級の可能性が出来たことで、私にも一筋の光が差し込んできたことも事実です。
しかし…
それでも大きな課題が私の中には残りました。
まだまだ戦う心と体になっていないということは大きな問題です。意を決して、鳳凰位奪取プログラムと称して戦い抜ける体作りを始めたところです。
さぁ、残りは後四節。大逆転での決定戦進出を心に信じて、来節以降への準備を始めていきたいと思っています。皆さんもぜひ期待してくださいね!
それじゃまた来月。望月でした~。
雀サクッコラムも今回で30回目。ここまで続くとは思っていませんでしたが…この調子で50回、100回と続けていけたらいいなぁって思っています。
さて、今回はA1リーグ第6節の模様をお伝えしたいと思います。
プロ連盟のリーグ戦は、A1リーグとA2リーグは1年間半荘40回での戦い。Bリーグ以下は半年間半荘20回での戦いとなっています。
私達A1リーグは折り返し地点なのですが、Bリーグ以下は後期の開幕戦ということで、いつもとは違い何か会場内もそわそわした感じなのです。
また今回がいつもと違うのは、毎年オフシーズンだった9月が、今期から日程変更に伴って対局となったこと。毎年の一定のリズムから変化するということは、プラスにもマイナスにも捉えることができるのではないでしょうか?
ここまで不調が続いていた私にとって、この日程変更はプラスに働くのではないかと、ポジティブな私は勝手に考えていたのですが…さて結果はどうだったのでしょうか?
今節は、沢崎プロ、石渡プロ、ダンプ大橋プロとの対戦です。
私望月は、どちらかと言えばスロースターターなタイプの打ち手です。
それ故に、毎回緒戦の入り方にはかなり神経を使っているのです。そんな私に、開局早々こんな手が入ります。
一回戦東1局北家ドラ七の配牌です。
二三四五六八九13556北
ここに第一ツモがドラの七!当然打北のイーシャンテンに取りますよね。
そして3巡目ツモ一でテンパイに。
いったん打1として、大きく構えようかとも思いましたが、やっぱり5200のテンパイは大きいと感じ、打6のテンパイに。まぁ普通の選択かな。
すると次巡のツモが5!
もちろん打1と行くのが通常打牌なのですが、この時点で3が場に2枚、4が1枚切れています。
一二三四五六七八九1355 ツモ5 ドラ七
いろいろな考え方があるとは思います。
前巡に打1としておけば、何も問題なく3メンチャンのリーチを打つところなのに、ここで難しい選択を迫られるのです。
「麻雀の神様はイジワルだな…」
なんて考えながらも、ワンテンポ置いて打1を選択した私。
これが棘の道の始まりでした。
下家の親、沢崎プロからすぐに打2。そして対面のダンプ大橋プロからも打2。
こんなことって良くあるよな~なんて思っているとツモ6。
フリテンの3メンチャンに構えてリーチもアリだと考えながら6をツモ切ると、次巡ツモ7。ハネマンのアガリ逃しです。
まぁ仕方ないと気持ちを切り替えてツモると、それはドラの七。
同じ5200なら打3でリーチという手もあるのですが、既に場には一が2枚切れ。
3メンチャンと言えども、アガリはかなり厳しそうです。
ここは意を決してドラの七をツモ切り。
こうなると注目は私に集まります。テンパイもしくは好形のイーシャンテンと見るのが妥当なところ。そうなると甘い牌は顔を出しません。
ドラを切った以上、本音はリーチを打ちたいのです。
しかし、ドラの七の手出し(空切り)リーチは避けたかった。
それは何故かというと、私の打点を軽視される恐れがあると思ったから。
ドラは完全余剰牌からの打牌で、型が入っているのではなく、好形からのリーチと勘違いされたくなかったのです。
3も4も、リーチでもダマでも相手が受けなければ河に顔を出す牌のはず。私のメンツ構成と他家の捨て牌相を考慮しても、4が刻子で相手の手中にない限りは残り2枚は山に残っていると考えていました。しかし3は0枚の恐れがある。となると、相手に押し返されての捲り合いは分が悪いというのが私の考えでした。
それを回避するには、やはり手出しでリーチを打つ必要があるのです。
打七はテンパイ打牌。そして次の手出しで手変わりが生じ、型が入ったと考えてもらうと。
そして私の捨て牌相から、危険なのは上目、手役を絞るとソウズの下目は盲点になる。これが手出しリーチを打ちたい理由なのです。
それなのに…なかなかマンズをツモらない私。
そうこうしているうちに、捨て牌は既に三段目。そして14巡目、待望のマンズツモ。それも理想のツモ五。そしてリーチを敢行。
なぜツモ五が理想かというと、八との振り替わりを想像してもらえるからなのです。
三色がもしあるのなら678ということ。すると手中にはドラが含まれていることが相手に伝わるからなのです。(もちろん違うケースも多々ありますが、ここは私という人読みからです。)
高めツモ12000、安目3900のリーチが私のリーチに多いことを、対戦者はもちろん知っています。安目が3900となると、相手も簡単に踏み込んではこれないでしょう。そして、手役がらみのリーチにはソウズの下目は盲点になりますから。
理想はもう少し早い巡目でのリーチでしたが、結果は早々に表れました。
親の沢崎プロが2巡後に3をツモ切りで8000の出アガリ。
ダンププロも石渡プロも牌姿を見て驚いていましたが、この日は何時にも増して気持ちイイスタートを切ることができたのです。
この勢いのままに、2000・4000、6000オールと加点をし、この半荘は40Pオーバーの大トップ。
続く二回戦も、
一二三七八九⑧⑨11789 リーチロン⑦
この12000が効いてマルAトップ。
二回戦を終えてプラス80P弱と、ここまでの負債を一気に返済することに成功したのです。
半荘2回を終えて、思ってもいなかったほどの好スタートを決めた私。
トイレに入り、頭の中でここまでの二回戦をリセットして、新たな目標設定を決め対局に戻りました。
しかし、この三回戦で私は二つの大きなミスを犯すのです。
三回戦東1局、親番でタンピン三色のリーチを流局した後の1本場、こんなテンパイを果たすのです。
四五六③③⑤4677888 ツモ5 ドラ5
三色の手変わりを見て打③のカン④のテンパイもあるのですが、ソウズ変化が強すぎるのでここは打⑤のテンパイを取りました。
すると、次巡理想のツモ3。
当然打7のリーチを打とうと7に手を掛けた瞬間、二つの思考が私の頭をよぎりました。
一つ目は、河に2が三枚放たれていたこと。
そして、もう一つはこの手においての最高打点です。
4メンチャンでのリーチとはいえ、そこまで待ちが強いとは感じませんでした。
それよりも、8を切って6ツモの6000オール、安目でも2600オールが私には魅力に感じたのです。
私はほとんど少考しないのですが、ここは一瞬間をおいて、意を決してリーチを宣言したのです。
二回戦までの結果と、前局のリーチを踏まえ、ここで向かってくる相手はいないと考えていました。しかし、この局は私が思い描いていた形と大きく異なる決着となったのです。
数巡後、対面の沢崎プロがチー。すると、上家のダンプ大橋プロがその動きでテンパイ。そして追っかけリーチを敢行したのです。
「これはもしや…」
こういった時に感じたイヤな予感は大体当たります。
次巡ツモった牌は、最初の想定でのアガリ牌の5。
ダンプ大橋プロが手を開くと、58待ちの満貫。
仕掛けがなかったら結果はわかりませんが、とにかく4000オールをツモっていたところが満貫献上と、大きな誤算となったのです。
しかし、それでも今日の私は調子が良く、オーラスには30700点持ちの三位まで浮上していました。二位のダンプ大橋プロは31900点、トップの石渡プロは36500点とトップまで狙えるところまで来ていたのです。
ここで私は、強引にトップを狙うのではなく、牌の動きに行く末を任せようと考えていました。今日が勝負所ではないですが、決定戦進出を見据えた時に、この日がターニングポイントになるのではと感じていたからです。
そんな私の思いを知ってか知らずか、親のダンプ大橋プロから早々にリーチが入ります。
私は当初の予定通り、丁寧に歩を進めます。
すると、沢崎プロからも二件目のリーチが入るのです。
沢崎プロからリーチをもらった私は、イーシャンテンまで牌姿が復活していました。
そして同巡、私にもテンパイが入るのです。
一二三四五六七八九③③23 ドラ南
ここで3900確定のテンパイ。二人のリーチ棒を合わせると、僅か100点ですがトップの石渡プロを交わしてトップになるのです。
牌に行く末を任せると決めていた私は、ここで覚悟を決めるのです。ギリギリまで攻め抜く腹を決め、山に手を伸ばします。
するとツモったのはション牌のドラ南。
いろんな思考が頭をよぎりましたが、気が付くと牌は河に放たれていました。
一瞬驚いた顔をしたのはダンプ大橋プロ。手を開くと七対子のドラ単騎。
ここで大きな12000点の放銃となってしまいました。
問題なのは放銃をしたことではなく、当初の意思を貫けなかったことです。
これは私のウイークポイントの一つでもあります。まだまだ私の体と心が戦う態勢になっていなかったと、帰りの新幹線で猛省しましたが時すでに遅しですよね。
三回戦はこのままラスを引き受け、続く四回戦も沈みの三着とポイントを減らし、終わってみれば+54.3Pで終了しました。
プラスで終わったことは好材料ですし、全体のポイントが伸びなかったことで、全員に決定戦進出と降級の可能性が出来たことで、私にも一筋の光が差し込んできたことも事実です。
しかし…
それでも大きな課題が私の中には残りました。
まだまだ戦う心と体になっていないということは大きな問題です。意を決して、鳳凰位奪取プログラムと称して戦い抜ける体作りを始めたところです。
さぁ、残りは後四節。大逆転での決定戦進出を心に信じて、来節以降への準備を始めていきたいと思っています。皆さんもぜひ期待してくださいね!
それじゃまた来月。望月でした~。