フリーのルール
・新規のお客様は遊技誓約書を書いて頂きます。
・暴力団関係者、酩酊者及び、マナーの悪い方はお断りいたします。
全赤では、最低1時間に3回(早ければ5回)終わる。個人払い500円なら1時間に各人が1500~2500円のテラを払うことになるんだから勝てるわけが無い!
鬼打ちサンマ・ルール
・3万5千点持ちの4万点返し。東南回し。4万点でトップ,0点でドボ ン。
・赤牌は、3p7p・3s7s各1枚づつ。赤5は無し。
(3・7にした理由は、タンヤオでもチャンタでも赤牌が使えるようにする為に)
・遊技料は、Top払いの1,000円。
・ドボンで打ち切りで、飛び越し計算無しなので安心して打てます。
・完全先付け、鳴きタン無し。
・抜きドラは五萬(花牌)。五萬は,河に切っても可。4枚でもカンにはならない。
・王牌は7トン(14枚)残し。海底牌が5wなら河に切らなければならない。
リーチを掛けている場合、海底牌はカンできず切らなければならない。
・「流し満貫」は倍満だけど、5wを切った場合は「流し満貫」にはならない。
・「流しタンヤオ」は役満だけど、5wを切った場合は「流しタンヤオ」にはならない。
・北はオタ風なので雀頭でもピンフになる。
・東場は、テンパイ連荘。南場はノーテンでも連荘。全員が4万点未満であれば西入、西場は、浮きで終わらず最後まで回すが和了連荘。
・符計算は無しで30符で切上げ。
子:1000/2000/4000/8000/12000/16000/24000/32000
親:2000/3000/6000/12000/18000/24000/36000/48000
・ツモり損無し。
・リーチ棒は、如何なる場合でも「リーチ取り」。
・鬼打ち(配牌を公開して打ち始める)すれば1翻付く。
(最下部に詳しく説明)
・フリテンはツモあがりのみ可。(リーチはチョンボになる)
・ツモはオールマイティー。同順ツモでもリーチ解消時でもOK!
・見せ牌、腰使い、口三味線は極力避けましょう!
(その場で指摘、確認が無かったら関係なしとする。和了後のクレーム不可)
・先ヅモ(牌に指が触れた時点)すると、ポン・カン・ロン・ツモ和了出来ないのは勿論であり、手牌から任意の牌を抜かれてしまう。例え、リーチを掛けていても抜かれるのでノーテンリーチになってしまいチョンボになるので注意!
・多牌、少牌、つも間違い、誤ロン、フリテンリーチはチョンボ。
・チョンボは、流局になってから満貫罰金(積み加算)。山を崩したり裏ドラを見せた場合はその場で倍満払い(他者がした場合は満貫)。故意にすると役満払い。親のチョンボは親流れ、子のチョンボは連荘(積み)
・リーチは、下家が切る前、ポン、カンが入る前なら解消できる。リーチをかけるかツモあがりしかできない(鳴いての和了は不可)。
・空ポン、空カンは、2千点の罰符を払えばチェック無しになるし、その色チェックなら払わなくてもイイ。
・リーチ後の暗カンは任意。役、待ちが変る場合及び送りカンは不可
・カンドラは、暗槓は先開け、明槓は打牌後開け。
・1通確定、王手飛車でも先鳴きは不可。(手のうちに1通が出来ていて単騎待ちの場合は可)
・三元牌、利き風が役の手の場合、他の牌を鳴いた後にダイミンカンすると中ヅケになるので不可。
・チートイツの4枚使い可。4枚使い3組の場合はヤクマンとする。
・大三元の3つ目、大四喜、四連刻の四つ目を鳴かした場合、ツモられたら点棒も祝儀も全て責任払いで、他者が放銃すれば点棒も祝儀も半分を負担する。
・ヤクマン祝儀は、サイコロの目(大きい方)x1000p。ツモられたら半分づつ。放銃は、打った者が全て払う。
・数えヤクマンは(場ゾロ込みの)16翻。祝儀は無し。
・リーチをかけても、他人の手を覗くとあがり放棄。
・オープンリーチは手牌を全部見せる。手詰まりでの放銃は数え役満。
・自分が見せた山の牌は、ポン、カン、ロン、ツモあがり出来ない。
それは、その牌に限ってであり、一旦手の内に入れた場合は関係なくなる。
(赤5pを落として、それを手の内の黒5pに入れ替えて切らった場合等)
・一度河に切った牌(牌が河に触れた時点)は手の内に戻せない。
(ただし、オープン・リーチに間違って切った場合に限り、戻して流局チョンボになる)
・4カンツは4つ目をカンした時点で上がりとする。
・4カン流れは、親が4つ目をカンした場合は親流れし、子がした場合は連荘。積み。
鬼打ちの説明
慣れない者が、フリテン等でチョンボにならないようにする為に開発した打ち方です。
また、上級者には鷲巣麻雀のような面白さが味わえます。
(見えている部分で相手の待ちを絞り込んだり、自分がした場合には、見えてる牌から想像が付かないようなテンパイに仕上げるとか)
鬼打ちとは「配牌から開け打つ」ことである。
・ 第1ツモまでを公開しなければならない。
・ 「鬼打ち」すると1翻付く。
・ 鬼打ちをするのもしないのも自由。
・ 鳴くことは出来ない。
・ リーチを掛けなければ「出あがりは」出来ないが、ツモれば上がれる。
(国士無双の場合だけ特例としてヤミで出和了り出来る)
・ ツモ牌は見せるも隠すも自由。
補足
・ 伏せた状態でのリーチは「鬼打ち1翻+リーチ1翻」になり、全部開ければ「鬼打ち1翻+オープン・リーチ2翻」になる。
・ Wリーの場合は、「配牌から開け打ちでの手作り」ではなくテンパイなのでWリー2翻・オープン1翻になる。
参考映像
上記以外は、たとえ間違っていてもメンバーの裁定に従っていただきます!
・暴力団関係者、酩酊者及び、マナーの悪い方はお断りいたします。
全赤では、最低1時間に3回(早ければ5回)終わる。個人払い500円なら1時間に各人が1500~2500円のテラを払うことになるんだから勝てるわけが無い!
鬼打ちサンマ・ルール
・3万5千点持ちの4万点返し。東南回し。4万点でトップ,0点でドボ ン。
・赤牌は、3p7p・3s7s各1枚づつ。赤5は無し。
(3・7にした理由は、タンヤオでもチャンタでも赤牌が使えるようにする為に)
・遊技料は、Top払いの1,000円。
・ドボンで打ち切りで、飛び越し計算無しなので安心して打てます。
・完全先付け、鳴きタン無し。
・抜きドラは五萬(花牌)。五萬は,河に切っても可。4枚でもカンにはならない。
・王牌は7トン(14枚)残し。海底牌が5wなら河に切らなければならない。
リーチを掛けている場合、海底牌はカンできず切らなければならない。
・「流し満貫」は倍満だけど、5wを切った場合は「流し満貫」にはならない。
・「流しタンヤオ」は役満だけど、5wを切った場合は「流しタンヤオ」にはならない。
・北はオタ風なので雀頭でもピンフになる。
・東場は、テンパイ連荘。南場はノーテンでも連荘。全員が4万点未満であれば西入、西場は、浮きで終わらず最後まで回すが和了連荘。
・符計算は無しで30符で切上げ。
子:1000/2000/4000/8000/12000/16000/24000/32000
親:2000/3000/6000/12000/18000/24000/36000/48000
・ツモり損無し。
・リーチ棒は、如何なる場合でも「リーチ取り」。
・鬼打ち(配牌を公開して打ち始める)すれば1翻付く。
(最下部に詳しく説明)
・フリテンはツモあがりのみ可。(リーチはチョンボになる)
・ツモはオールマイティー。同順ツモでもリーチ解消時でもOK!
・見せ牌、腰使い、口三味線は極力避けましょう!
(その場で指摘、確認が無かったら関係なしとする。和了後のクレーム不可)
・先ヅモ(牌に指が触れた時点)すると、ポン・カン・ロン・ツモ和了出来ないのは勿論であり、手牌から任意の牌を抜かれてしまう。例え、リーチを掛けていても抜かれるのでノーテンリーチになってしまいチョンボになるので注意!
・多牌、少牌、つも間違い、誤ロン、フリテンリーチはチョンボ。
・チョンボは、流局になってから満貫罰金(積み加算)。山を崩したり裏ドラを見せた場合はその場で倍満払い(他者がした場合は満貫)。故意にすると役満払い。親のチョンボは親流れ、子のチョンボは連荘(積み)
・リーチは、下家が切る前、ポン、カンが入る前なら解消できる。リーチをかけるかツモあがりしかできない(鳴いての和了は不可)。
・空ポン、空カンは、2千点の罰符を払えばチェック無しになるし、その色チェックなら払わなくてもイイ。
・リーチ後の暗カンは任意。役、待ちが変る場合及び送りカンは不可
・カンドラは、暗槓は先開け、明槓は打牌後開け。
・1通確定、王手飛車でも先鳴きは不可。(手のうちに1通が出来ていて単騎待ちの場合は可)
・三元牌、利き風が役の手の場合、他の牌を鳴いた後にダイミンカンすると中ヅケになるので不可。
・チートイツの4枚使い可。4枚使い3組の場合はヤクマンとする。
・大三元の3つ目、大四喜、四連刻の四つ目を鳴かした場合、ツモられたら点棒も祝儀も全て責任払いで、他者が放銃すれば点棒も祝儀も半分を負担する。
・ヤクマン祝儀は、サイコロの目(大きい方)x1000p。ツモられたら半分づつ。放銃は、打った者が全て払う。
・数えヤクマンは(場ゾロ込みの)16翻。祝儀は無し。
・リーチをかけても、他人の手を覗くとあがり放棄。
・オープンリーチは手牌を全部見せる。手詰まりでの放銃は数え役満。
・自分が見せた山の牌は、ポン、カン、ロン、ツモあがり出来ない。
それは、その牌に限ってであり、一旦手の内に入れた場合は関係なくなる。
(赤5pを落として、それを手の内の黒5pに入れ替えて切らった場合等)
・一度河に切った牌(牌が河に触れた時点)は手の内に戻せない。
(ただし、オープン・リーチに間違って切った場合に限り、戻して流局チョンボになる)
・4カンツは4つ目をカンした時点で上がりとする。
・4カン流れは、親が4つ目をカンした場合は親流れし、子がした場合は連荘。積み。
鬼打ちの説明
慣れない者が、フリテン等でチョンボにならないようにする為に開発した打ち方です。
また、上級者には鷲巣麻雀のような面白さが味わえます。
(見えている部分で相手の待ちを絞り込んだり、自分がした場合には、見えてる牌から想像が付かないようなテンパイに仕上げるとか)
鬼打ちとは「配牌から開け打つ」ことである。
・ 第1ツモまでを公開しなければならない。
・ 「鬼打ち」すると1翻付く。
・ 鬼打ちをするのもしないのも自由。
・ 鳴くことは出来ない。
・ リーチを掛けなければ「出あがりは」出来ないが、ツモれば上がれる。
(国士無双の場合だけ特例としてヤミで出和了り出来る)
・ ツモ牌は見せるも隠すも自由。
補足
・ 伏せた状態でのリーチは「鬼打ち1翻+リーチ1翻」になり、全部開ければ「鬼打ち1翻+オープン・リーチ2翻」になる。
・ Wリーの場合は、「配牌から開け打ちでの手作り」ではなくテンパイなのでWリー2翻・オープン1翻になる。
参考映像
上記以外は、たとえ間違っていてもメンバーの裁定に従っていただきます!