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2016年01月30日（土）

2016年01月30日（土）

第7期RMUリーグレポート＆ハイライト

第7期RMUリーグレポート＆ハイライト

【番組URL】第7期RMUリーグ第10節（最終節）
https://amebafresh.tv/threearrows-ch/2052

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1回戦
阿部170Pそれを100P差程で追う松ヶ瀬、谷井、少し離され1人マイナスの河野の4人で最終節。
なかなか上がりに恵まれない河野以外の阿部、松ヶ瀬、谷井の3人での争いになるが微差でまずは松ヶ瀬がトップ、阿部は手堅く2着を取りポイントを守る。

2回戦
前回トップの松ヶ瀬がいきなり大物手を上がり快進撃を見せるが諦めてはいない河野がしっかり追随し一時トップに立つ。
しかし迎えたオーラス3人がドラ単騎という非常に熾烈な局面を見事ツモ上がり松ヶ瀬が連勝となるが阿部も4着をしたたかに回避。

3回戦
残り2回戦ともなると条件を意識した上での対局となり、常に4者拮抗したままの状況。
しかしオーラス、松ヶ瀬のラスを決定付ける華麗な上がりを含め谷井は8連荘7万点オーバーのトップになるも、阿部は2着で結果有利な並びとなり最終戦へ。

4回戦
現在の位置からは優勝は絶望的となるも対局前普通に1つ1つトップを取りに行くと宣言していた河野が上がりを重ね意地のトップにつけオーラス。
全員ノーテンで終局し阿倍の優勝が決まる。
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【ハイライト】
・1回戦
東3局、トータルトップの阿部、1順回しリーチ一発高めツモ4000 8000
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しかし後半盛り返す谷井、松ヶ瀬、阿部の3人での争いの中、南3局阿部 3000 6000

・2回戦
1回戦トップの松ヶ瀬がたたみ掛ける。東3局松ヶ瀬 4000 8000
さらに、ここまで目立つところがなかった河野がウラ3の跳満。東4局河野 3000 6000

巡り巡って3人がドラ単騎という面白い局へ。結果は松ヶ瀬がドラをツモり連勝。南4局松ヶ瀬 2000 4000

・3回戦
残り2回戦となったところで親の谷井の猛連荘が始まる。南4谷井 18000
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・4回戦
対局前は普通にトップを取りに行くと宣言していた河野が綺麗な上がり。東2 3000 6000
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