麻雀業界ニュース
2011年02月12日(土)
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2011年02月12日(土)
話題の本『賭けマージャンはいくらから捕まるのか?』の著者、新鋭弁護士・津田岳宏氏来る!
麻雀政治連盟が賭博罪の是非を問うシンポ開催!
日本麻雀政治連盟主催、全国麻雀業組合総連合会(全雀連)協力によるシンポジウム『賭博罪の是非を問い麻雀新法制定へ』が2月12 日(土)、東京・大手町の『KKR ホテル東京』で開催されます。
日本麻雀政治連盟は、麻雀営業者が社会通念に合致した社会的地位を獲得することを目的として全雀連が立ち上げた政治団体で、①社会通念上認められる範囲の賭けの容認、②営業時間制限の撤廃――などを実現する「麻雀新法」の制定を目指して活動を推進しています。
このシンポジウムには、いま話題の『賭けマージャンはいくらから捕まるのか?――賭博罪から見えてくる法の考え方と問題点――』(写真)という本を出版して注目を集めている新進気鋭の弁護士・津田岳宏(つだ・たかひろ)氏(京都弁護士会所属)が登壇します。
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【開催要項】
◆日 時=平成23 年2月12 日(土)13:00 ~16:00
◆会 場=『KKR ホテル東京』
(東京都千代田区大手町1-4-1 TEL03-3287-2921)
◆参加費= 3,000 円(前掲書1冊込み)
◆問合せ=日本麻雀政治連盟TEL03-5548-3212
2011年02月12日(土)