麻雀業界ニュース
2013年03月24日(日)
2013年03月24日(日)
3月24日神楽坂ばかんすにて、日本プロ麻雀協会のタイトル戦、第11回日本オープンの決勝が5回戦で行われました。
決勝まで駒を進めた選手は
竹内暁彦プロ(最高位戦)
近藤千雄プロ(協会)
堀良三プロ(協会)
北島路久アスリート(RMU)
最終5回戦の条件が
北島・近藤はトップなら無条件優勝。
竹内はトップ+多少の並びで優勝。
堀はトップ+並びを作れば優勝となっており、すべての選手にチャンスがある中この激闘を制したのは
RMUの北島路久選手でした!
以下、北島選手のコメントです
「疲れました。いまは何も考えられないので、明日にまたよろしくお願いします、ありがとうございました」
まさに精根尽き果てた様子がこの試合がいかに激闘であったかを物語っていました。
北島選手おめでとうございました!
そして選手、運営、など携わるすべての皆様お疲れ様でした!
次回もまたすばらしい大会になるよう応援しております。
2013年03月24日(日)