麻雀業界ニュース
2009年12月31日(木)
| 各麻雀団体 | プロ団体概要

日本プロ麻雀連盟
≪概要≫
麻雀専門棋士による競技麻雀の開催を通じ、職業棋士の育成、確立、社会的地位の向上を図り
もって健全なる麻雀遊戯の普及、発展に貢献し、わが国の伝統文化、大衆文化の発展向上と国際親善に寄与することを目的とする。
[ルール]
[主なタイトル戦]
[選手名鑑]
日本プロ麻雀協会
≪概要≫
日本プロ麻雀協会はMahjong communication(麻雀コミュニケーション)の確立を目指しています。
その一つとして、麻雀プロとアマチュアファンとの触れ合いの場を積極的に創出し、国内外への麻雀普及に努めてまいります。
[ルール]
[主なタイトル戦]
[選手名鑑]
最高位戦日本プロ麻雀協会
≪概要≫
最高位戦日本プロ麻雀協会は、1976年に創設されたタイトル戦をその源とし、本年度のリーグ戦は第33期に当たる。
その日かぎりの強者ではなく、1年にわたる長期リーグ戦を通して真の強者を決定し、これに「最高位」の称号を与えることにその特徴がある。
[ルール]
[主なタイトル戦]
[選手名鑑]
麻将連合μ
≪概要≫
麻将連合(μ:ミュー)はマージャン愛好家の団体です。
競技・ゲームとしてのマージャンを楽しみたい方、強くなりたい方、プロと真剣対局したい方などに、様々な刺激と楽しみを提供します。
[ルール]
[主なタイトル戦]
[選手名鑑]
RMU
≪概要≫
目指すところは、競技としての麻雀を確立し、競技者を発掘・育成し、その社会的・経済的地位を獲得することです。
同時に健全な麻雀の普及浸透に尽力することで、わが国の大衆文化に関わる者としての責務の一端を果たせるものと期待します。
[ルール]
[主なタイトル戦]
[選手名鑑]
101競技連盟
≪概要≫
「マージャンを打たない人からも、競技としてのマージャンが認められるようにしたい」――このような考えのもとにしたのが〈101〉のルール・評価法 によるマージャンです。
私たち101競技連盟では、一方では〈順位戦101〉をおいて専門家としての競技の場とし、同時に〈マージャン101〉をおいてたくさんの人々に101 競技を知ってもらい、娯しんでもらう場としています。
[ルール]
[主なタイトル戦]
[選手名鑑]
麻雀棋士会
≪概要≫
固定概念にとらわれず、若い打ち手による麻雀理論の発展を目指す。
[ルール]
[主なタイトル戦]
[選手名鑑]
[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

1976年に創設されたタイトル戦をその源とし、本年度のリーグ戦は第34期にあたる。
また、プロ団体の中でも最古の歴史を持つリーグ戦である。
当初は一発裏ドラ無しの所謂競技ルールで開催していたが、第22期からは広く一般に受け入れられるため、現状の一発裏ドラ有りの一般ルールに変更された。
A、B1、B2、C1、C2の全5リーグ。
AからB2は通年(12節)、C1とC2は半年(5節)で昇降級を決する。1節は4半荘。
Aリーグの上位3名と前年度最高位が、10月から行われる【最高位決定戦】に進出。
勝者は最高位の栄誉を手に入れる。
歴代最高位
第35期 村上 淳
第34期 飯田 正人
第33期 飯田 正人
第32期 張 敏賢
第31期 張 敏賢
第30期 古久根 英孝
第29期 尾崎 公太
第28期 飯田 正人
第27期 古久根 英孝
第26期 古久根 英孝
第25期 飯田 正人
第24期 金子 正輝
第23期 飯田 正人
第22期 岩川 聖基
第21期 五十嵐 毅
第20期 飯田 正人
第19期 井出 洋介
第18期 徳久 英人
第17期 飯田 正人
第16期 飯田 正人
第15期 飯田 正人
第14期 飯田 正人
第13期 西田 秀幾
第12期 金子 正輝
第11期 金子 正輝
第10期 佐藤 孝平
第9期 金子 正輝
第8期 青野 滋
第7期 大隈 秀夫
第6期 狩野 洋一
第5期 田村 光昭
第4期 小島 武夫
第3期 小島 武夫
第2期 田村 光昭
第1期 灘 麻太郎(順位率部門)・川田 隆(得点部門)
[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

今回の最強戦予選は、選ばれる代表は各予選会1名のみとなっている。
そのため、店によっては狭き門となるので熾烈な戦いが予想される。しかし、そこで勝ってこそ麻雀日本一を決める最強戦の代表に相応しい。ぜひとも勝ち上がって全国の強者と腕を競わせて欲しい!
ちなみに、代表1名を選出するシステムは店舗によって異なる場合があるぞ。だが、その根幹は変わらない。シンプルなその答えはたったひとつ、「勝てばいい」のだ!
【地区予選】
半荘3回戦を戦い上位者4名を選出→決勝1回戦を戦いトップ者が本大会へ出場
【開催日時】
読者予選▼平成22年6月上旬~9月下旬
最強戦本大会▼平成22年10月17日(日)
【会場】
読者予選会場▼麻雀最強戦加盟店・麻雀最強戦加盟インターネット麻雀サイト
本大会会場▼東京都内会場
※会場のキャパシティの都合上、本戦の見学はできません。ご了承ください。
歴代最強位
第21期 板川和俊
第20期 福田聡
第19期 張敏賢
第18期 小山理則
第17期 後藤正浩・二階堂瑠美(プロ大会優勝)
第16期 氏家義成
第15期 鈴木たろう
第14期 郷内武広
第13期 河合正浩
第12期 森山茂和(プロ最強位)・太田大典(読者最強位)
第11期 長村大
第10期 荒正義
第9期 土田浩翔(プロ最強位)・諸永龍平(読者最強位)・倉田てつを(著名人最強位)・藤谷コマキ(漫画家最強位)
第8期 長谷川和彦
第7期 飯田正人
第6期 飯田譲治
第5期 山田英樹
第4期 佐々木秀樹
第3期 伊藤優考
第2期 小島武夫
第1期 片山まさゆき[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

101競技連盟の根幹をなす、最上位のタイトル戦。
年間を通じてのリーグ戦で、クラス分けは上位から順に以下の3クラス。
・A級(定員10名)
・B級(定員最少8名)
・C級(A級・B級以外全員)
年間対局数は、全クラス各選手原則として36戦。
A級の優勝者を『名翔位』と称する。
年間の成績により、各クラス間の昇降級を行う。
A級⇔B級は2名、B級⇔C級は、B級の規定順位以下の選手とC級で昇級点が2に達した選手が入れ替わる。
同クラス内での同成績(同昇)は、前年度の順位上位者を優先する。
順位戦に出場するには「選抜戦」に合格し、101競技連盟の正会員とならなくてはならない。
歴代名翔位
第20期 萱場貞二
第19期 萱場貞二
第18期 伊藤英一郎
第17期 成岡明彦
第16期 湧田悟
第15期 堀川隆司
第14期 成岡明彦
第13期 菊池俊幸
第12期 伊藤英一郎
第11期 愛澤圭次
第10期 金子正輝
第9期 西田秀幾
第8期 僧根幸男
第7期 菊池俊幸
第6期 菊池俊幸
第5期 青野滋
第4期 菊池俊幸
第3期 青野滋
第2期 西田秀幾
第1期 岩本光明
[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

対局システムはトーナメント戦で、以下の5段階により構成される。
・1次予選(順位戦下位選手及び当連盟外の推薦選手・オープン参加選手が出場)
・2次予選(順位戦中位選手シード)
・3次予選(前八翔位・前翔龍位・順位戦上位選手シード)
・準決勝戦
・八翔位決定戦(八翔位ディフェンディングシード)
1・2次予選は4回戦制、3次予選は6回戦制。いずれも規定回を終了した時点での各卓上位2名が勝ち上がる。上位2名が確定しない場合は、確定するまで延長戦を行う。
準決勝は3卓で行われ、6回戦制。各卓首位1名が勝ち上がる。また、6回戦終了時に単独2昇以上が勝ち上がり条件となる。単独2昇以上がない場合は延長戦を行い、以降はその回の開始時の首位者がトップを取って単独首位となった場合に決着。
決定戦は10回戦制。10回戦終了時に単独3昇以上が優勝条件。以降の延長規定は準決勝と同様。
歴代八翔位
第26期 成岡明彦
第25期 明村諭
第24期 明村諭
第23期 空位
第22期 成岡明彦
第21期 伊藤英一郎
第20期 佐々木秀樹
第19期 有馬理
第18期 有馬理
第17期 田地裕
第16期 安川秀樹
第15期 有馬理
第14期 菊池俊幸
第13期 三ヶ島幸助
第12期 橘高正彦
第11期 橘高正彦
第10期 金子正輝
第9期 岩本光明
第8期 豊原一雅
第7期 橘高正彦
第6期 西田秀幾
第5期 飯田正人
第4期 僧根幸男
第3期 橘高正彦
第2期 大沢健二
第1期 小西一夫[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

出場資格を翔龍位・名翔位・八翔位・A級2~6位・B級1~5位・C級1~4位の合計17名に与え、翔龍位を決勝A卓シードとし、他の16名で予選を行う。
予選前半は5回戦総当りで、上位3名が決定戦初日A卓に勝ち上がる。同時に下位5名がこの時点でリタイア。
予選後半は残りの8名によりスコア持ち越しで4回戦を行い、その上位4名が決定戦初日B卓に勝ち上がる。
決定戦前半(8回戦)はA卓が303(トップ+3・ラス△3、以下同様)、B卓が202評価で行われ、各回ごとにA卓のラス者とB卓のトップ者が昇降する。8回戦終了時の上位4名が決定戦最終日に進出(スコア持ち越し)。
決定戦最終日(4回戦)は404評価で行い、4回戦終了時の首位者が優勝となる。
歴代飛龍位
第6期 坂下幸夫
第5期 田地裕
第4期 成岡明彦
第3期 萱場貞二
第2期 西田秀幾
第1期 熊谷修[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

【2010年度スプリントカップ 概要】
スプリントトライアル(予選)として1dayのカップ戦を8戦行う。
会員、非会員問わず参加することができる。
上位12名がスプリントファイナルの出場権を得る。(同点の場合は追いついた者を上位とする)
【2010年度スプリントファイナル 概要】
トライアルの点数上位12名(棄権者が出た場合順次繰り上がる)がスプリントファイナルに進出。
初日は5~12位の8名がAルールで半荘3回戦を行い、 各卓得点上位2名(合計4名)が初日後半に進出。
後半は勝ち上がり者に1~4位を加え半荘3回戦を行い、各卓得点上位2名(合計4名)が翌日に進出。
2日目は4名で半荘5回戦。
初日は70分+1局。
2日目は時間打ち切りなし。
歴代優勝者
2009年度 仲大底充(B級)
2008年度 吉田信之(会員)
2007年度 谷井茂文(A級)[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

コースを問わず全会員が参加できるリーグ戦。2010年度はBルールで行う。
1節4回戦で対戦者は毎回入れ替わる。予選は60分+1局の時間打ち切り制
全8節のうち任意の4節に出場し、成績上位12名が準決勝へ進出(5節以上の出場可)
予選リーグの点数上位12名(棄権者が出た場合順次繰り上がる)が準決勝に進出。
準決勝は5~12位の8名が半荘3回戦を行い、各卓得点上位2名(合計4名)が後半に進出。
後半は勝ち上がり者に1~4位を加え半荘3回戦を行い、各卓得点上位2名(合計4名)が翌日の決勝に進出。
決勝は4名で半荘5回戦。
準決勝は70分+1局。決勝は時間打ち切りなし。
歴代優勝者
2009年度 平山友厚(会員)
2008年度前期 飯島健太郎(B級)
2008年度後期 藤中慎一郎(A級)
2007年度前期 阿部孝則(S級)
2007年度後期 平山友厚(会員)[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

年1回開催の会員・一般問わず参加が可能なオープンタイトル戦です。
本戦にはRMUのライセンスプロをはじめ、他プロ団体の有力プロがシードされます。
歴代優勝者
第4期 平山友厚(会員)
第3期 古久根英孝(元S級)
第2期 渡辺卓也(B級)
第1期 山谷克也(一般)[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

RMUリーグ上位者とR1上位者が年度末にリーグ戦を行う。
リーグ戦は全10回戦の2日制。
初日は8名の総当たりで5回戦、2日目は順位の奇数卓と偶数卓で3回戦、後半に上位4名で2回戦を行い順位を決定する。
時間打ち切りは、最後の2回を無制限とし、残りは70分+1局とする。
なお、得点はすべて持ち越しとし、Aルールを採用する。
優勝選手がRMUリーグに所属していない場合、RMUリーグへ推挙される。
歴代優勝者
2009年度 古久根英孝(元S級)[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

アスリートコース所属選手のみによるリーグ戦。R1・R2・R3の3階層からなる。
1期5節(半荘20回戦)で昇降級を競う。
年2期開催。
歴代優勝者
[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

S級ライセンスもしくはR1で優勝したA級ライセンス、
またはクライマックスリーグで優勝したB級ライセンスのみが所属することができるプロリーグ。
年間10節40半荘を行う。
※人数が4の倍数に満たない場合、ランキング最上位者を補充する場合がある。
歴代優勝者
第1期 多井隆晴(S級)[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

本戦参加権利を得るには、7月~翌年5月までの毎月第3日曜に開催される月例予選の上位20%に入賞すること。
また、この本戦参加権利を複数回獲得すると次のステージへと進むこともできます。
※獲得回数により、本戦2次、決勝大会へシードとなります。
※シードは、獲得者数により変更になる場合もございます。また、同回数の場合は参加回数、成績により優先順位を決定いたします。
歴代優勝者
第8回 須藤泰久
第7回 須藤泰久
第6回 山本裕司
第5回 木村和幸
第4回 寺本喜一
第3回 寺本喜一
第2回 井上忠重
第1回 富宿親[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

出場資格
①麻将連合が主催する競技会で所定の成績を収めた麻将連合会員
(当日の入会可)
②麻将連合が推薦をする人
○参加資格の条件を満たしている方は、事務局より往復ハガキが郵送されますので、返信用ハガキにて、お申し込み下さい。
歴代優勝者
第13回 楠橋 思
第12回 井出 洋介
第11回 忍田 幸夫
第10回 鈴木 たろう
第9回 黒澤 耕一郎
第8回 吉田 賞二
第7回 山本 裕司
第6回 松井 一義
第5回 松井 一義
第4回 井出 洋介
第3回 西田 秀機
第2回 井出 洋介
第1回 原 浩明[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

以前は、チャンピオンシップと道場対抗戦を別日に開催しておりましたが、現在は、同一大会でチャンピオンシップと、道場対抗戦の両方の成績と致します。
つまり、個人成績と団体成績の両方がある大会とお考え下さい。
また、道場に参加していない方も、チャンピオンシップのみの参加もできますので(こちらの方が多いと思われますが・・・)安心して、ご参加ください。
μ(麻将連合)会員の方だけの大会で、ミューの認定プロ及びツアー選手は、基本的には参加致しません。
ルールはミューカップに準じ、年に1回開催致します。
チャンピオンシップは、5回戦行います。
ただし、5回戦へ進めるのは4回戦終了時の上位者のみとなります。
個人成績を評価し、上位者にはμカップ本戦シード権や、BIG-1カップの出場権が貰えたり、他にも多数、色々な賞品が用意されています。
道場対抗戦は、各支部道場で選抜された方々が集まり、各支部対抗戦を行います。
4回戦までの成績で評価いたします。
歴代優勝道場
第11回 福岡(多々羅勝利・黒岩司・前田宏・川井啓永)
第10回 京都(西坂昭利・平田淳子・星越英明・砂辺正秀)
第9回 仙台(小野寺克之・鈴木芳洋・大友恵美子・湯村浩章)
第8回 湘南(堀明美知子・真崎陽子・風間由江・江口栄子)
第7回 湘南A(金子美代子・大形和子・江口栄子・高坂茂美)
第6回 神戸(北川純也・山本さつき・坂井達也・渡辺小百合)
第5回 名古屋(中村岳広・佐治賢一・林義人・菅谷晃一)
第4回 ツアー(内田慶・黒澤耕一郎・地主琢磨・戸構亮)
第3回 マーチャオ(飯沼雅由・小室勇人・井上忠重・園田康文)
第2回 名古屋(園田光孝・中村岳広・佐治賢一・堀内広行)
第1回 高田馬場(三原孝博・大内満・鈴木敏・田中洋)
[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

他公式戦
関西と関東の2種があります。
ルールは、ミューカップに準じます。
歴代優勝者
関西
第7回 松井 一義P
第6回 山岡 正道
第5回 金 太賢
第4回 楠橋 思T
第3回 桜井 英男
第2回 小林 剛P
第1回 井出 洋介P
関東
第3回 山谷 克也
第2回 田中 実
第1回 黒澤 耕一郎T
[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

ツアー戦
日本全国で開催されており、予選・本戦を通じて最高のマナーとフェアプレーの精神で戦う、真剣勝負の場です。
麻将連合所属のツアー選手と共に予選を戦い、本戦で認定プロをはじめとするシード選手と戦いましょう。
きっと一般のマージャン大会とは違った満足感を得られるはずです。
観戦も自由ですので、是非見学にもいらしてみて下さい。
○システム
予選を2段階にしてそれを1日で行います。それぞれの予選の勝ち上がり率は30%程度になります。
○1次予選で敗退された方で希望者は、認定プロやシードされているツアー選手と対局できる事もあります。
○一般参加者優勝者にも本戦シード権がもらえます。
歴代優勝者
2010年度
inさいたま 川崎 友広T
in大阪 田内 翼(日本プロ麻雀協会)
in湘南 幾留 敏之
in有楽町 佐藤 文彦
in仙台 小笠原 健太郎
in浜松町
in横浜
2009年度
inさいたま 山本 裕司P
in大阪 奥脇 幸太
in湘南 木村 和幸P
in有楽町 松井 一義P
in仙台 柏原 純P
in浜松町 井出 洋介P
in横浜 木村 和幸P
2008年度
inさいたま 黒澤 耕一郎P
in大阪 小田 宏一T
in湘南 黒澤 耕一郎P
in有楽町 山本 裕司P
in仙台 小野寺 克之
in京都 黒澤 耕一郎P
in福岡 城島 清貴T
in浜松町 菊崎 善幸
in横浜 須藤 浩P
2007年度
in神田 明村 諭T
in大阪 柏原 純P
in有楽町 鵜沼 桂史
in仙台 三上 龍玲T
in関西 牧 武
in福岡 三原 孝博P
in浜松町 山本 裕司P
in横浜 平川 香織
2006年度
in日本橋 薗辺 達哉
in大阪 高見沢 治幸P
in有楽町 原 浩明P
in仙台 黒澤 耕一郎T
in長崎 鶴 祐輔
in神田 近藤 國夫T
in横浜 久井 竜
2005年度
in大阪 奥屋敷 敬二T
in日本橋 黒澤 耕一郎T
in仙台 武則 輝海T
in有楽町 佐久間 弘行
in長崎 松尾 政人T
in神田 沢井 麻里
in横浜 地主 琢磨T
2004年度
in日本橋 三ヶ島 幸助
in大阪 山本 裕司T
in仙台 原 浩明P
in東村山 多々良 勝重
in神田 古川 文子
in長崎 原 浩明P
in横浜 忍田 幸夫P
2003年度
in東村山 多々良 勝重
in大阪 原 浩明P
in仙台 井出 洋介P
in東京 小林 剛T
in札幌 内田 慶T
in九州 忍田 幸夫P
in横浜 石原 真人T
2002年度
in東風荘 山田 昌和T
in大阪 高見沢 治幸T
in仙台 高見澤 治幸T
in札幌 柏原 純P
in東京 小林 剛T
in九州 忍田 幸夫P
in横浜 三原 孝博T
2001年度
in大阪 小林 剛T
in仙台 平岡 武広T
in東京 山本 裕司
in京都 武則 輝海T
in札幌 ファンキー喜多
in麻雀博物館 斉田 喜一
in九州 青木 和久
in横浜 長谷川 喜弘T
2000年度
in横浜 須藤 泰久
in東京 川端 覚T
in仙台 高木 光生
in名古屋 大沢 健二T
in京都 若宮 龍二
in札幌 白石 亮輔
in熊本 忍田 幸夫P
in銀座 須藤 浩P
in横浜 平岡 武広T
1999年度
in銀座 木村 興一郎
in神田 藤原 健T
in仙台 井出 洋介P
in札幌 木村 和幸T
in熊本 吉田 賞二T
in名古屋 須藤 浩T
in横浜 城島 清貴T
1998年度
in神田 平田 幹浩T
in北陸 橘高 正彦T
in熊本 柏原 純T
in銀座 須藤 浩T
in仙台 平田 幹浩T
in名古屋 藤原 健T
in横浜 柏原 純T
1997年度
in銀座 地野 彰信T
in横浜 大沢 健二T
in東京 久保 邦博T
in名古屋 原 浩明T
in東京 三原 孝博T
in東京 張 建民
in横浜 岩川 聖基T
[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

オールカマーのリーグ戦
日本プロ麻雀棋士会会員、他団体所属プロ、棋聖戦登録選手(一般選手)にて、
年間7節を戦い、上位8名がEXステージを行い優勝者『棋聖位』を決定する。
平成16年より、正式実施。
歴代棋聖
第6期
第5期 福田 征史(棋士会)
第4期 依田 暢久(最高位戦)
第3期 平野 智一(元最高位戦)
第2期 平野 智一(元最高位戦)
第1期 岩沢 和利(101)
[このニュースを見る]2009年12月30日(水)
| 各麻雀団体 | タイトル戦

日本プロ麻雀棋士会の公式リーグ戦
日本プロ麻雀棋士会登録選手のうち、愛翔位戦会員にて
年間10節(1節4戦)、計40回を戦い
上位4名が10回戦で優勝者『愛翔位』を決定する。
平成12年より実施。
第10期は招待選手として2名が特別参加となり12名で開催。
歴代愛翔位
第9期 川浪 亮
第8期 小林 英夫
第7期 福田 征史
第6期 ピエール 東郷
第5期 二見 大輔
第4期 鈴木 たろう
第3期 佐藤 慶一
第2期 山岡 絋行
第1期 山岡 絋行[このニュースを見る]