八番

基本ルール

テンパイ
連荘

赤牌
あり

特殊牌
あり

ルール詳細

★華牌は４枚入っています。扱いは空気と同じで抜きドラで１個１飜です。
　手の内で使うことも出来ません。
★３５０００点持ち４００００点返しです。４００００点でＴＯＰの権利あり。
★北は役牌と同じ扱いです。
★東南回しで親ノーテン時東場流れ、南場も流れます。
★０点でドボンです、箱下計算ありのダブロンありで上家からの精算で０点以下にした人がドボン料取りです。
★オーラスはトップが確定した時点で終了です。多牌・少牌はあがり放棄です。
★全員３９０００点以下の場合は返り東です。４００００点越えた時点でゲーム終了です。
　返り東最後まで行われ勝者が決まらない場合、１番持ち点が多い方を勝者とする。
★鳴きタン無しの完全先付けです、但し鳴き上がりの場合複合役にはタンヤオがつきます(例＝トイトイ・タンヤオ、チンイツ・タンヤオなど)。
★リーチ棒は上がり取りです。
★面前王手飛車はＯＫです、又どの牌が出ても役が付く場合は有効です。
★七対子は４枚使いありで、常に４０符計算です。
★フリテンはＯＫです。
★ツモ上がりの点数は丸取りです。
★「コシいれ」の指摘もしくは申告した時点で場に１０００点で解消できます(選択は自由)。
★誤ロンは、続行不可能の場合、その時点でチョンボです。発声のみの場合は流局チョンボです。チョンボはハネ満払いです。流局チョンボの場合、積み棒無しでリーチ棒は戻ります。
★流しは役満です、但し一切の仕掛けが無い場合になります。
★パオ有（大三元の三種目・四喜和の四種目）　
★裏・即２００Ｐ・数え役満１０００Ｐ・本役満２０００Ｐ
　（ツモ上がり役満、各５００Ｐ・１０００Ｐオール）
★捨て牌の鳴き返しはＯＫです。

マナー（禁止事項など）

※準備中です