雀荘からのお知らせ
みきママの憂鬱 14巻 こんぴらver 終
| じゃん雀そして次はKさんだ。 Kさんはエンターテイナーである、飲み会の席には なくてはならない。本当に明るいK少年(58歳) 歌も踊りもスマートだ(スマートフォンになってしまえ。笑) こんなに人も自分も楽しませる人は貴重な存在だ。 色々な事がありすぎて全てここには書ききれないが 本当に楽しい旅行だった。また来年もみんなで行けたら いいと思う。 でもひとつ気になったことがある。 旅行から帰ってきた次の日 お客さんに「旅行楽しかったかー」と聞かれて 大輔が低ーい声で「まあ、それなりに。」 楽しかったのか否か。 その答えは一年後だ。 来年また一緒に参加すれば楽しかったのだろうし こなければ否のほうだ。 いつもそつなく社交的な大輔の 素顔を垣間見た一瞬だ。 終わり
みきママの憂鬱 14巻 こんぴらver 続
| じゃん雀ゆうちゃんといえば次は悠和だ。 「ママのために歌います」と歌ってくれた ポルノのアゲハ蝶、すばらしかったの一言に尽きるだろう 悠和は人の心をつかむのがうまいのか・・・ 違うそれは自然体なのだ。わざとらしくない 自然に人の心をつかむこと、どれだけ難しいことだろう 持って生まれた者と 何も持たずに生まれた者の違いなのか・・・ 悠和は一生懸命なのだ。何をするのもそれが 伝わるのである、店に来るお客さんの全ての人が 悠和に好感を抱くだろう。 私とて例外ではない。悠和のこれから先 未来が明るいことを祈るママである。 続く
みきママの憂鬱 14巻 こんぴらver
| じゃん雀じゃん雀改装期間中に行った こんぴら旅行について書いてみよう。 まずは祐輔、毒舌祐ちゃん 前にこのノートにも書いたがS(自称水野真紀)のことを この旅館の仲居さんがわるのりして Tさんや文ちゃんの顔に落書きしていると思っていた と言ってのけた 祐輔、お前はすばらしい感性の持ち主だ。 そしてTさんの奥さんの親子だとも思っていたらしい あなたの頭の中のバランスはいったいどうなっているのか 祐輔はじゃん雀の中では新種だ。 可愛いし愛らしい、しかし南十星の悪口ばかり言う 祐輔は悪意に満ちている けど言えば言うほど南十星が光輝き 祐輔は落ちていく。悲しいかな祐ちゃん。 続く
みきママの憂鬱 13巻
| じゃん雀11/10(日) 今日は土曜日なのに前半は暇だ (只今17:00) 一卓 マル 二卓 陵 悠和 Nさん Nさんはさっき来店したとこ いつものようにハイウェストでズボンを上げながら 入ってきた。一見こわもてだがよくみると 愛らしい目をしている。奥に少し引っ込んだ目。 バナナを持たしてあげたくなる 文ちゃんはマウンテンゴリラだが Nさんはただのゴリラだ。 チンパンジーと人間は染色体が2~3個違うらしい その2~3個の違いで人間とチンパンジー位の 違いがある(極似らしい) そんなチンパンジーとすら程遠いゴリラだ。 チンパンジーを一足飛びしてなぜ人間として生まれてきたのか またまた不思議な話である。 今日はバンビを食べに来たのだろう 返り討ちに会わなければいいが・・ 只今悠和2連勝中がんばれ悠和!もっとがんばれ陵!
みきママの憂鬱 12巻
| じゃん雀この間S(門真のスナック「ピタット」のままさん)の孫の お食い初めのおめでたい席にお呼ばれしてきた 小さい女の子は本当にかわいいと思った。 Sとは私の小学生のころからの同級生だ 自称水野真紀というが・・・ それで店の名前もピタットにしたらしいが・・・ 私にはどうみても間かんぺい師匠にしかみえない。 お客さんのOさんは水野真紀の大ファンであるらしい 以前そんな店があるなら俺も行ってみたいなぁーって 行ってたが絶対につれていけない ファンなら・・いや大ファンならなおさらだ・・ 水野真紀にはほど遠い・・・ 共通点は女性であることだけだろう・・・(笑) じゃん雀同様(?)なぜあの店があんなに 流行っているのかまか不思議である。
みきママの憂鬱 11巻
| じゃん雀11/7 本日T君が1分20秒の長考を記録しました!!笑 これからT君が考えだしたら 「長くなりそうですか?」と聞いてみましょう 必ず「これ難しいんですよ」と言いますから メンバーのみんなは その間にトイレをすませ 他のお客様の飲み物を入れ替え これ見よがしに洗牌をして見ましょう。笑 お客様は 帰宅が遅くなる旨の連絡をご家族の方々に済ませておきましょう。笑
みきママの憂鬱 10巻
| じゃん雀2月7日 今日は、最近よく来てくれるせっとさんSさんについて 書いてみよう。Sさんはよくしゃべる。 そして仕切る、仕切りまくる。 来店して帰られるまでの間20秒以上間があくことはない。 ずっとしゃべって仕切っているのだ。 「リーチ、デンデンやろっそれからドラ10コやな、13はん・・・、 ちがうちがう、えっとーリーチ、デンデンやろ、どら10個やな 13はん、ちがうがなイーペーコーあるやんか、リーチデンデンやろ ドラ10個それにイーペーコーやがな。」 ってな感じでずーっとしゃべり続けるのだ。 同卓しているほかの全員ずっとそれを見聞きしているのだ。 いい辛抱だ。 今日もずーっとこんな感じで過ぎていった。 昼寝しながら小耳に挟んだ言葉「5-3は7-4」 「5-3は7-4」を4回くらい繰り返していた。 ほかの人はだまって点棒を支払っている感じだ。 たぶん「まんがん」で5-3の所2本場での話だと思う 私は寝ながら笑ってしまう。 「5-3は7-5」じゃないのか、4回も5回も繰り返し 同卓の誰も気づかないのだ。 年を重ねるということは怖いことだ、 仕切る人がいて、仕切られる人がいる。 人生とはそれでいてこそうまく回っているのだ。 くわばらくわばら・・・
みきママの憂鬱 9巻
| じゃん雀12月4日 今日は朝からばたばたしていた。 今19時。フリー3卓、セット1卓だ。 メンバー大輔、祐輔、そして文ちゃんの3入りだ やはりこの時間まさかの一人立番、はっきりいってイヤだ。 ビールを飲もうと思ったけど日記が先・・・。 今日は、寺西さんについて書いてみよう。 あのビンボーゆすりだ。(ゆすりたかりはさぎちゃんだけど) 一番気になるのはいつからああなったかである。 あまり一緒に入ることはないのでこの間まで ビンボーゆすりを間近で見たことはなかった。 ある日、寺西さんは上がりの時間を過ぎていたが 半荘が長引いていた。それもそのはず、Sさんが 入ってる卓だ。時々目を半開きにし仮眠を取っている。 それに影響されているのだろう。 まず右足がぶんぶん動いている。 それから左右上下に激しく動く。 Sさんに”ロン”といわれた時両足がケイレンしたかと 思うほどのゆれである。 地震でいえば震度7、マグニチュード8.3位だろう。 (見ているこっちが酔いそうになんてくる)笑 子供がいたらあのひざに乗せてもらったら大はしゃぎだろう 5分間1回500円は払うと思う。 もしかすると遊園地のように行列ができるかもしれない。 いつからああなったかは永遠のなぞである。知る由もない。 何はともあれ両足を大切に。
みきママの憂鬱 第8.5巻
| じゃん雀お客様から絶大な人気を誇るじゃんじゃん短編小説「みきママの憂鬱」、しばらく更 新が止まっていましたが、”早く更新してほしい、なんなら書籍化してほしい”という 声があとをたたないので(笑)今までたまっていたものを、いくつかまとめ て更新させていただきます!乞うご期待!
新人スタッフ紹介
| じゃん雀じゃんじゃんもおかげさまでオープン3年半を超えました!! わたくし昼番のゆうわもベテランと呼ばれるように(・~・) 麻雀の実力は相変わらず・・・ですが(^_^‘) そんなじゃんじゃんに新しいメンバーが加わりました!! なんと女性スタッフえみちゃん(19)です! おそらく、平野一、いや大阪一、いやいや関西一かわいいメンバーさんであることは間違いないでしょう!!!(*あくまでわたくしの主観によるものです) 今後写真などもアップしていきますのでじゃんじゃんの更新は要チェックですよ! いやいや見に来たほうが早いんです!!ここだけの話夕方くらいがねらいどころではないでしょうか(^^)スタッフ一同お待ち申し上げております。 アットホームにみんなで楽しくがモットーのじゃんじゃんは御新規さん大歓迎です!学生の方女性の方、老若男女を問わずあたたかい対応をさせていただきます。お約束の”じゃんさくを見た”でゲーム券プレゼントももちろんありますのでお忘れなく。 じゃんじゃんは地下鉄谷町線喜連瓜破駅より徒歩1分。駐車場もすぐ近くに多数ございます。興味をもたれた方はぜひお電話ください(^^)おまちしております!!
ガラパゴスの心意気
| 健康マージャン・居酒屋麻雀 ガラパゴス 高田馬場店15年前に断ち退きで、それまで25年間営業してきた六本木からここ道玄坂に移転してきました。昼間の教室や健康麻将は120%来店予測に自信がありましたが、夜のセット営業は正直不安でした。長い時間をかけずにソコソコお客様にお越しいただくにはどうしたらいいか? 新しいどこにでもない魅力のある企画は何か? 今までの麻雀業が安易すぎたのです。1968年麻雀店を始めたとき、冷暖房完備なんてフレーズが広告になった時代でした。卓と牌があれば営業が成り立った時代でした。高度成長の真只中に自動卓が出現し、初のころは自動卓の取り合いでしのぎ、営業努力は機械の導入だけで、ただ来てくれるお客様を待っていた。気がついたら、現在、渋谷管内で最盛期270店もあった麻雀店が40店、銀座においては400店がただの16店という惨状。 15年前にその兆候を感じ、反省を込めて思いついたのがこれでした。渋谷はどんな街か?と考えた時に若者の街です。若者は「安く美味しいものを沢山食べる」を求めているはず。ならば、ゲーム料をお一人¥2,000確保し、¥1,000が食べ物の食材、¥500が飲み物の材料費で何とか賄えないか、飲食で利益をあげなくてもいい。そうすると、麻雀界が当たり前のように飲食店から出前でごまかしていた食べ物を全部自分の店で提供しよう。温かいものは熱いうちに、冷たいものはしっかり冷やして出そう。きっと皆さんから喜んでもらえるはずだ。だって、マージャン店は飲食店の許可を取っているのだから。 もう一つ、ゲーム、飲食代を勝ち負けのゲームの中から出すのではなく、ご自分で楽しまれるのだから個人払いにしてもらおう。と、私の切なる願いは、レートを上げて頂きたくない。でもいちばん勝ったかたは、4人のトータルより多く勝つのではなく、自分のゲーム代より少しでも多く勝ってもらいたい。そんな思いから、いままで15年間続けてきたのが、今のご来店の時に前金でお一人ずついただくシステムなのです。 今後も健全なマージャン営業を目指して少なからず努力してまいります。
フリーのお客様に感謝の気持ちを込めて
| 麻雀荘 雀サーいつもご利用いただきありがとうございます。 今回フリーのお客様に感謝の気持ちを込めて 連続半荘数に応じてさまざまなサービス提供したいと思います!! サービス内容については店内正面のホワイトボードに! まだまだイロイロなサービスを考えておりますので乞うご期待!! さて、最近寒くなったり暑かったりと大変ですが体調管理は大丈夫ですか? 今月は色々な変化がありました! まずは新人さんが2人入りました~ 2人とも若いのですが麻雀はなかなかのものですよっっ みなさんよろしくお願いします!! ドリンクメニューに若い方に大人気 バカルディモヒートを入荷しました。なかなか飲みやすいですね。 ぜひお試しください。 さぁ~がんばっていこう!!って感じで店内にぎわってます。 またなにかありましたら更新しますので! であであ(・ω・)ノ