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夕刊フジ杯争奪第7期麻雀女王決定戦 西日本個人代表決定戦終了!

3月5日 名古屋 琥珀さんにて 「夕刊フジ杯争奪第7期麻雀女王決定戦」個人の西日本代表決定戦が行われました。 個人で勝ち上がったのは 1位 水瀬 千尋プロ ニュー雀TOP 2位 池沢麻奈美さん ひまわり 3位 桐生みやびプロ 大成クラブ 4位 長内 真実プロ 雀拳 5位 佐藤あいりプロ 琥珀 6位 有村美千絵さん 大成クラブ 7位 香林 明子プロ ぎゃるなん 8位 石田亜沙己さん ひまわり こちらの8名がまずは組分け抽選を行いました。 ひまわり 大成クラブは2名勝ち上がっておりますので 同チームの対局を避けるために、まずは予選順位が上の ひまわり 池沢さんが A卓を選択しました。これにより ひまわり 石田さんが自動的にB卓となります。 続いて 大成クラブ 桐生プロがA卓を選択し、有村さんがB卓となりました。 予備抽選で、1を選んだ ぎゃるなん 香林プロ ニュー雀TOP 水瀬プロが それぞれB卓を選択。これにより残った 雀拳 長内プロ 琥珀 佐藤プロが 自動的にA卓となりました。 A卓は ひまわり 池沢さんが1着 2着でトップで勝ち上がり。 琥珀 佐藤プロが2回戦で大きなトップを獲って昨年の雪辱を果たし準決勝進出。 B卓は 大成クラブ 有村さんが1着 2着でトップで勝ち上がり。 ニュー雀TOP 水瀬プロが2回戦でトップを獲り、準決勝に進んだ。 続いて行われた準決勝では、1回戦 2回戦とアマチュアの ひまわり 池沢さん 大成クラブ 有村さんが トップ 2着の成績で 3回戦を迎える。 アマチュアに先行されたプロ2名であったが、ここで ニュー雀TOP 水瀬プロが ラス前で 大成クラブ 有村さんを追い詰め、オーラスでは 2600点直撃か跳満ツモまで迫った。 注目のオーラス、有村さんから直撃を狙った水瀬プロに有村さんが飛び込んでしまい 決着がついた。 西日本代表として、4月12日(金)の決勝へ進んだのは 池沢麻奈美さん ひまわり 水瀬 千尋プロ ニュー雀TOP  の2名となりました。
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2013年02月21日(木)

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夕刊フジ杯争奪第7期麻雀女王決定戦 西日本リーグ予選終了

昨年の10月から始まった 「夕刊フジ杯争奪第7期麻雀女王決定戦」も昨日予選リーグが全て終了した。 第6期同様、大阪8チーム 名古屋4チームで行われました。 最終節はチーム準決勝進出 また、個人準々決勝進出をかけて 勝負がけの選手ばかりで白熱した対局が行われました。 大阪1組 チーム戦は「鳳凰」「ニュー雀TOP」「Mグループ」の三つ巴。 個人進出もかけて「鳳凰」は中山プロ 涼宮プロ 中川プロが勝負がけにでるも トップレスとなる。 途中で個人上位に食い込んだ「Mグループ」櫻井プロも終盤失速し、 「ニュー雀TOP」美影さんが首位を守りきった。 大阪2組 チーム戦は「大成クラブ」の独走となっていたが、「ぎゃるなん」高瀬プロが ワイルドカードを狙っての3連投。 1回戦でトップを獲るも、後半に失速してしまった。 「NPM関西」石井プロは昨年に続いての個人準々決勝進出を狙ったが、 今期は終始手牌に恵まれない展開。 昨年のファイナリストも今期は予選で敗退した。 独走していた「大成クラブ」であったが個人準々決勝進出を目指して 有村さんが3連投。なんと2着2着1着という成績で「大成クラブ」が 2人で個人準々決勝進出を果たした。 名古屋 チーム戦 個人戦共に混戦となった名古屋。 首位の「ひまわり」を追いかける「Lookup&HAIHAI」「雀拳」「琥珀」と 全チームに準決勝進出の可能性があった。 1回戦琥珀の佐藤プロがトップを獲り、ここで雀拳が脱落。 その佐藤プロも2回戦でラスをひき、ここで「ひまわり」の準決勝進出が ほぼ確定した。 残るは個人戦となったが、 「ひまわり」石田さん「琥珀」佐藤プロ「Lookup&HAIHAI」市川さんの争いとなる。 ここで佐藤プロがトップを獲り、2着石田さんも大きなプラスの2着となり この2人が個人準々決勝を決めた。 この結果をうけ、チーム戦での「ワイルドカード」は大阪1組 鳳凰チームとなった。 チーム戦準決勝進出チーム 大阪1組    ニュー雀TOP 大阪2組    大成クラブ 名古屋     ひまわり ワイルドカード 鳳凰 個人戦順ん準決勝進出者 1 水瀬 千尋プロ   協会  ニュー雀TOP 2 池沢麻奈美さん   アマ  ひまわり 3 桐生みやびプロ   協会  大成クラブ 4 長内 真実プロ   連盟  雀拳 5 佐藤あいりプロ   連盟  琥珀 6 有村美千絵さん   アマ  大成クラブ 7 香林 明子プロ   連盟  ぎゃるなん 8 石田亜沙己さん   アマ  ひまわり
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西日本リーグは第5節まで終了!!

夕刊フジ杯西日本リーグは昨日 大阪1組の補充対局が終わり、 全ブロックが第5節まで終了した。 大阪1組は第5節に水瀬千尋プロが200p近くを叩き、 個人首位に躍り出るとともにチームも首位に押し上げた。 補充対局では各団体で関西を牽引してきたベテラン 鳳凰 中川由佳梨プロ Mグループ 櫻井はるかプロこの二人が激突!! 共に60p近いプラスを叩き、首位のニュー雀TOPに肉薄する。 大阪2組はここまで首位の大成クラブが安定の首位。 ここまで桐生みやびプロの活躍が光ったが、第5節ではアマチュアの有村美千絵さんが 3連投で貯金を増やし、差を広げる。 序盤まで首位だったぎゃるなんは、里見寧々プロが勝負がけの登板だったが 先輩プロの洗礼を受ける。 NPM関西の石井阿依プロはトップラス麻雀であったが、2勝し個人での準決勝進出の 可能性が出てきた。 名古屋は終盤戦ならではの展開となる。 チーム戦も見据えてひまわりを走らせたくない各チームの思惑が一致。 琥珀の佐藤あいりプロが100pを叩き一気に混戦となる。 終始マークされたひまわりは女王池沢麻奈美さんもポイントを少し上積みするに とどまった。 注目は今回で規定回数をクリアした雀拳 長内真実プロである。 1登板でトップをとり、個人で3位までポイントを伸ばす。 各ブロックとも首位チームは安心出来ない状況だが 白熱しているのはチームのワイルドカード争い及び個人枠である。 現状 大阪1組の鳳凰が115pの2着となっているが、 夕刊フジ杯の順位点は 20-10 トップラスで順位点だけで60p変動するので (順位点+オカの2万点   オカとは25000点持ちだが計算は30000点から見るのでその差の20000点分) 最終節の最終半荘までもつれそうな感じである。 また個人も 現在首位の水瀬千尋プロ 2位 桐生みやびプロ 3位 長内真実プロ 4位 香林明子プロまではほぼ確定と思われるが 5位~14位までが50p差でひしめきあっている。 誰が残るか全く予想出来ない状態です。 なお最終節は 大阪1組2組は同時開催(配信は後日) 名古屋が21日に生配信いたします。 21日の19時~行われるプレイバック配信で西日本リーグの結果を発表いたします。 配信チャンネルのURLは 対局配信はこちら プレイバック配信はこちら となっております。
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夕刊フジ杯名古屋第5節 ニコニコ生放送アーカイブについて

2月7日に行われました 「夕刊フジ杯争奪第7期麻雀女王決定戦    西日本リーグ名古屋第5節」ですが、 諸事情により、タイムシフトで視聴する事ができません。 楽しみにしていただいていた方々には大変申し訳ありませんが、 この対局は後日 USTREAM 雀サクッチャンネルにて 点数表示等をいれたものをUPいたします。 こちらにUPされるのをお待ち下さい。
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夕刊フジ杯大阪1組代替開催日

延期となりました夕刊フジ杯大阪1組は 2月13日(水)マツオカショールームにて開催となります。 最終節は2月19日(西日本リーグ 大阪) 2月21日(西日本リーグ 名古屋)となります。
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2012年12月11日(火)

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【お詫び】第7期夕刊フジ杯争奪麻雀女王決定戦~西日本リーグ大阪1組第3節~延期のお知らせ

本日ニコ生で配信予定の『夕刊フジ杯 西日本リーグ大阪1組第3節』は、諸事情により2013年1月某日に延期となりました。 視聴者の皆様にご迷惑をお掛けいたしました事をお詫び申し上げます。 なお、只今同チャンネルでは特別生配信を放送中です。
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2012年10月25日(木)

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【お詫び】第7期夕刊フジ杯争奪麻雀女王決定戦~名古屋第1節~生放送中止のお知らせ

こんにちは、雀サクッ事務局です。 10月25日12:30より放送を予定しておりました 「第7期夕刊フジ杯争奪麻雀女王決定戦~名古屋第1節~」は、会場での回線トラブルにより急遽生放送を中止することと相成りました。 放送を楽しみにしておられた方々に深くお詫び申し上げます。 尚、「第7期夕刊フジ杯争奪麻雀女王決定戦~名古屋第1節~」の内容につきましては、後日録画放送させていただきます。 放送日時は後日改めてお知らせさせて頂きます。
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夕刊フジ杯チーム決勝戦

東京秋葉原にある MJPSあきば にて 第6期夕刊フジ杯 チーム決勝戦が行われました。 決勝参加チームは 東京1位 マーチャオ 東京2位 ドラ魅ちゃん 西日本1位 ひまわり 西日本2位 npm関西 の4チーム 1回戦 マーチャオ 上田プロが順調に加点してトップ 蒼樹プロが2着に滑り込む。 以下 ドラ魅ちゃん ひまわり となる。 2回戦はドラ魅ちゃんチーム 涼崎プロが親で大連荘 オーラスは11本場まで積み上がった。 2着争いを制したのは、満貫ツモ条件をクリアしたnpm関西 蒼樹プロ これで 4勝3敗で3チームが並ぶ展開となる。 唯一アマチュアでの参加となったひまわりは2連続ラスとなってしまう。 3回戦 6000点ALLで抜け出したnpm関西 米崎プロだったが マーチャオ松嶋プロが逆転 ドラ魅ちゃんチームがラスとなり この時点でアマチュアのひまわりチームの優勝の目が消える。 優勝条件は 現在首位のマーチャオにたいして 2着順以上の差をつければnpm関西(1着順ではポイント差で敗退) マーチャオをラスにして、大きなトップを獲ればドラ魅ちゃんの可能性もある。 そのドラ魅ちゃん 涼崎プロが 4000 8000 をツモ和がり、 なんとマーチャオが最下位になる。 オーラス npm関西は満貫ツモ条件 ドラ魅ちゃんは三倍満直撃か役満ツモ npm関西の米崎プロに満貫の手がはいるも、流局となった。 夕刊フジ杯争奪 第6期麻雀女王決定戦 チーム優勝 マーチャオチーム 松嶋 桃プロ 上田 唯プロ
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2012年04月10日(火)

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夕刊フジ杯 個人決勝戦結果

4月10日 池袋 アルバンスタジオにて 夕刊フジ杯争奪 第6期麻雀女王決定戦 個人決勝が行われた。 決勝参加者は 東日本リーグ 豊後 葵 FUN(協会) 上田 唯 マーチャオ(協会) 西日本リーグ 池沢 麻奈美 ひまわり(アマ) 石井 阿依 e-sou(協会) の4選手 結果は、プロが厳しい条件をつきつけられるなか のびのびと打てた 唯一のアマチュア 池沢が優勝した。 結果はこの通り 優 勝 池沢 準優勝 上田 第三位 豊後 第四位 石井 この模様はニコニコ生放送で放送され 8万人以上の視聴者を集めた(敬称略)
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2012年03月26日(月)

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夕刊フジ杯西日本リーグ準決勝

3月26日(月) 3月27日(火) この両日は、大阪江坂にある まーじゃんエサカさんにて 夕刊フジ杯西日本リーグ準決勝が行われました。 26日の個人戦 石井 阿依   大阪e-sou     (協会) 佐藤あいり   名古屋雀拳    (連盟) 池沢麻奈美   名古屋ひまわり (アマ) 櫻井はるか   大阪大成クラブ  (協会) 中川由佳梨   大阪ブッキング青葉(連盟) 蒼樹 里沙   大阪npm関西  (協会) 中本 雅子   名古屋HAIHAI   (アマ) 石田亜沙己   名古屋ひまわり   (アマ) 予選通過順 敬称略 が2組に分かれて半荘2回戦を闘い、卓内上位2名同士で争った。 組分けの結果は 1組 池沢 佐藤 中本 蒼樹 2組 石田 石井 中川 櫻井 となり、勝ち上がったのは 1組 蒼樹 池沢 2組 石田 石井 という結果となりました。 この4名で争った準決勝 名古屋ひまわり 石田と大阪e-sou 石井が決勝に進みました。 翌27日のチーム戦 代表決定戦に進んだのは 大阪1組    npm関西 大阪2組    e-sou 名古屋     ひまわり ワイルドカード ブッキング青葉 半荘3回を行い、上位2チームが決勝に進出する。 ここでもアマチュアチーム ひまわりが圧倒的な強さを見せ ひまわり npm関西チームがそれぞれ決勝に進んだ。 個人の決勝は 4月10日(会場未定) チーム決勝は 6月22日(会場未定) 東日本リーグを勝ち上がった 個人 上田(協会) 豊後(協会) と闘う。 なお東日本リーグのチーム戦は、現時点ではまだ準決勝がおこなわれてません。
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夕刊フジ杯 名古屋第3節結果

夕刊フジ杯 西日本リーグも折り返しの3節を迎えた。 今回は名古屋1組 HAIHAIさんにての開催となりました。 1回戦 雀拳 長内プロが東場で一気に抜け出すも ホーム HAIHAI 中本さんが一気の追い上げを見せる。 最後は200点差で中本さんの猛追を交した長内プロがトップ。 雀拳 長内プロ 3勝0敗 HAIHAI 中本さん 2勝1敗 Lookup 京平プロ 1勝2敗 ひまわり 高橋さん 0勝3敗 2回戦 中本さんが東場から一気に点数を叩き独走状態に 京平プロも粘るが差をつめられず終了 HAIHAI 中本さん 3勝0敗 Lookup 京平プロ 2勝1敗 ひまわり 石田さん 1勝2敗 雀拳 長内プロ 0勝3敗 3回戦 2回戦同様 中本さんが独走状態に。 しかし違ったのは前回は影すら踏めなかった京平プロが 最後の親番で一気に差しきる。 今回の2回戦から登場した5万人のブログ読者を持つ モデルの石田さんは、緒戦で緊張した様だった Lookup 京平プロ 3勝0敗 HAIHAI 中本さん 2勝1敗 雀拳 長内プロ 1勝2敗 ひまわり 石田さん 0勝3敗 トータル HAIHAI   18勝8敗1分 Lookup   14勝14敗 ひまわり  13勝13敗1分 雀拳     8勝19敗 第4節は静岡浜松 Lookupさんで12月13日に開催
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夕刊フジ杯争奪第6回麻雀女王決定戦西日本リーグ第2節

大阪 日本橋にある じゃんQ日本橋店 10月24日(月) 夕刊フジ杯西日本リーグ第2節が行われた。 1組では Potti代表 辻本さん(アマ) が2連勝 NPM関西チームと同勝率ながら ポイント差で首位にたった。 2組はブッキング青葉 中川プロ 高瀬プロ e-sou 石井プロ がアマチュアを圧倒 こちらも同勝率だが、ポイント差でe-souが首位となる。 第2節の結果はこのとおり。 大阪1組 1回戦 辻本(Potti) 3勝0敗 涼宮(NPM関西) 2勝1敗 有村(大成クラブ) 1勝2敗 小松(じゃんQ)  0勝3杯 2回戦 辻本(Potti) 3勝0敗 有村(大成クラブ) 2勝1敗 涼宮(NPM関西) 1勝2敗 小松(じゃんQ)  0勝3敗 3回戦 小松(じゃんQ)  3勝0敗 涼宮(NPM関西) 2勝1敗 有村(大成クラブ) 1勝2敗 逢川(Potti) 0勝3敗 大阪2組1回戦 杉本(ミラージュ) 3勝0敗 中川(ブッキング青葉)2勝1敗 石井(e-sou) 1勝2敗 美影(エサカ) 0勝3敗 2回戦 石井(e-sou) 3勝0敗 原(エサカ) 2勝1敗 中川(ブッキング青葉)1勝2敗 杉本(ミラージュ) 0勝3敗 3回戦 高瀬(ブッキング青葉)3勝0敗 石井(e-sou) 2勝1敗 原(エサカ) 1勝2敗 麻生(ミラージュ) 0勝3敗
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夕刊フジ杯争奪 第6期麻雀女王決定戦西日本リーグ名古屋1組開会式 第1節結果

夕刊フジ杯争奪 第6期麻雀女王決定戦 西日本リーグ 名古屋1組結果 夕刊フジ杯争奪 第6期麻雀女王決定戦 開会式と第1節が ひまわり本店にて行われた。 開会式は 名古屋1組は組抽選がないので、開会式後 すぐに対局が行われました。 第1節の結果はこのとおり 名古屋1組 第1節1回戦 市川 陽子(HAIHAI) 38600点 2勝0敗1分 高橋 侑希(ひまわり)   38600点 2勝0敗1分 長内 真実(雀拳)     17900点 1勝2敗 京平 遥 (Lookup)  4900点 0勝3敗 名古屋1組 第1節2回戦 池沢麻奈美(ひまわり)   34400点 3勝0敗(5勝0敗1分) 市川 陽子(HAIHAI) 25400点 2勝1敗(4勝1敗1分) 京平 遥 (Lookup) 21100点 1勝2敗(1勝5敗) 長内 真実(雀拳)     19100点 0勝3敗(1勝5敗) 名古屋1組 第1節3回戦 市川 陽子(HAIHAI) 38900点 3勝0敗(7勝1敗1分) 京平 遥 (Lookup) 27900点 2勝1敗(3勝6敗) 高橋 侑希(ひまわり)   18300点 1勝2敗(5勝3敗1分) 長内 真実(雀拳)     14900点 0勝3敗(1勝8敗) 次節はひまわり本店にて開催
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夕刊フジ杯争奪 第6期麻雀女王決定戦 西日本リーグ大阪1組2組第1節結果

夕刊フジ杯争奪 第6期麻雀女王決定戦 西日本リーグ結果 夕刊フジ杯争奪 第6期麻雀女王決定戦 開会式と第1節が e-sou難波店にて行われた。 開会式は 麻将連合 柴原プロの司会により行われ、 麻雀博物館館長 梶本 琢程様のご挨拶後組抽選が行われた。 大阪は組み合わせ抽選の結果 下記の通りに組み合わせが決まった 大阪1組 NPM関西 大成クラブ Potti じゃんQ 大阪2組 e-sou エサカ ミラージュ ブッキング青葉 大阪1組 2組 第1節の結果 大阪1組 第1節1回戦 蒼樹 里沙(NPM関西)  40400点  3勝0敗 逢川 恵夢(Potti)   34800点  2勝1敗 櫻井はるか(大成クラブ) 22600点  1勝2敗 小松ユキナ(雀Q)     2200点  0勝3敗 大阪1組 第1節2回戦 有村美千絵(大成クラブ) 35000点  3勝0敗(4勝2敗) 蒼樹 里沙(NPM関西)   28000点  2勝1敗(5勝1敗) 小松ユキナ(雀Q)    25600点  1勝2敗(1勝5敗) 辻本 奈央(Potti)    11400点  0勝3敗(2勝4敗) 大阪1組 第1節3回戦 逢川 恵夢(potti)    31100点  3勝0敗(5勝4敗) 小松ユキナ(雀Q)    25800点  2勝1敗(3勝6敗) 蒼樹 里沙(NPM関西)   24100点  1勝2敗(6勝3敗) 有村美千絵(大成クラブ) 19000点  0勝3敗(4勝5敗) 大阪2組 第1節1回戦 中川由佳梨(ブッキング青葉)41900点 3勝0敗 原 真衣 (エサカ)    34400点 2勝1敗 西園寺あにめ(e-sou)    18500点 1勝2敗 杉本 裕美(ミラージュ)   5200点 0勝3敗 大阪2組 第1節2回戦 原 真衣 (エサカ)    39400点  3勝0敗(5勝1敗) 麻生 ゆり(ミラージュ)  29300点  2勝1敗(2勝4敗) 高瀬 真濃(ブッキング青葉)18800点  1勝2敗(4勝2敗) 石井 阿依(e-sou)     12500点  0勝3敗(1勝5敗) 大阪2組 第1節3回戦 石井 阿依(e-sou)     38600点  3勝0敗(4勝5敗) 麻生 ゆり(ミラージュ)   33100点  2勝1敗(4勝5敗) 美影 あや(エサカ)    22300点  1勝2敗(6勝3敗) 高瀬 真濃(ブッキング青葉) 6000点  0勝3敗(4勝5敗) 次節は雀Q日本橋店にて開催
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2011年07月26日(火)

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夕刊フジ杯争奪 第5期麻雀女王決定戦 ニコニコ生放送決定!

 夕刊紙「夕刊フジ」が後援する、女流雀士の麻雀タイトル戦「夕刊フジ杯」の第5期麻雀女王決定戦がニコニコ生放送でリアルタイムに配信されることが決まった。 【放送日時】 2011/07/26(火) 開場:16:20 開演:16:30  昨年9月からのチーム戦を経て、決定戦に進出したのは和泉由希子、下畑乃愛、豊後葵、佐藤かづみ。この4名の女流プロが麻雀女王の座をかけて闘う。女王誕生の瞬間を見逃すな! 番組詳細はコチラ ▼夕刊フジ杯団体戦プレーオフの様子
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2011年02月22日(火)

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夕刊フジ杯 第5期 麻雀女王決定戦 第5節 結果発表

夕刊フジ杯 第5期 麻雀女王決定戦 第5節の結果が発表されました。 佳境に入った戦いは熾烈な戦いを繰り広げる。 目が離せないリーグ戦となっています。 結果の詳細は夕刊フジ杯でご確認ください。
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2011年02月18日(金)

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第5期夕刊フジ杯 麻雀女王決定戦 第4節 結果速報

第5期夕刊フジ杯 麻雀女王決定戦 第4節の結果が発表されました。 当日の状況がよくわかる観戦記も掲載されました! 第4節までの団体戦成績 その他、詳しい内容は夕刊フジ杯 x 雀サク特集サイトをご覧ください。
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