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1970年01月01日(木)
2012年カレンダー発売開始
日本プロ麻雀連盟の人気女流プロがカレンダーに登場。 貴方の2012年を華やかな美貌と衣装で彩ってくれるぞ! 2012日本プロ麻雀連盟 卓上CALENDAR クリアファイル付きセットのご購入詳細は、日本プロ麻雀連盟HPでご確認ください。... [このニュースを見る]
1970年01月01日(木)
第28期十段戦 決勝戦結果
日本プロ麻雀連盟主催の「第28期10段戦」。その決勝戦がニコニコ生放送で放送された。 10月7日(金)、8日(土)、9日(日) 1日4回戦×3日間全12回戦の対局が実況生中継され、好評を博した。 決勝の放送は初の試み。緊張感のある対局の中、見事優勝を勝ち取ったのは、26期、27期鳳凰位と連覇中の瀬戸熊直樹プロであった。 結果は以下の通り。 優勝:瀬戸熊 直樹プロ 準優勝... [このニュースを見る]
2011年10月15日(土)
『第9期プロクイーン決定戦』決勝進出者決定
日本プロ麻雀連盟主催『第9期プロクィーン決定戦』の決勝進出者が決定した。 石井 あや(現タイトルホルダー・最高位戦)に立ち向かうは以下の4名。 黒沢 咲(連盟) 和久津 晶(連盟) 筒井 久美子(連盟) 石井 阿依(協会) 決勝戦は10月15日、16日に行われる。 詳細は日本プロ麻雀連盟HPにてご覧ください。 URL:http://www.ma-jan.or.... [このニュースを見る]
2011年10月22日(土)
第37期王位戦
日本プロ麻雀連盟主催、『第37期王位戦』の出場者募集が開始された。 プロだけでなくアマも参加が可能。実力日本一を競う大会である。 <日程> A級予選 10月29日(土) 10月30日(日) A級本戦 11月19日(土) A級決勝 11月20日(日) 準決勝 11月26日(土) 決勝 11月27日(日) [東京予選 ] ●日時 A:10月22日(... [このニュースを見る]
1970年01月01日(木)
第25期新人王戦
8月28日(日)港区の「新雀荘」にて、日本プロ麻雀連盟「第25期新人王 戦」が行われた。 【上位成績】 優勝 大庭 三四郎プロ 準優勝 嶋村 泰之プロ 第3位 朝日奈 涼プロ 第4位 尾澤 大河プロ 一つの大舞台を乗り越えた新人プロたちの今後の活躍に期待したい。 大会詳細は日本プロ麻雀連盟HPへ ... [このニュースを見る]
1970年01月01日(木)
チャンピオンズリーグ
日本プロ麻雀連盟で、リーグの垣根を越えた闘いが行われるタイトル戦、 『第20期チャンピオンズリーグ』。 予選は4月より5節20半荘、8月20日(土)にはベスト28~ベスト 8が行われた。そして、その狭き門をくぐりぬけた猛者たちが、翌8月21 日(日)東京・四谷の連盟道場にて、決勝の舞台に立った。 熱い戦いを制して優勝したのは山井 弘プロ。 【上位成績】 優勝 山井 ... [このニュースを見る]
2011年09月24日(土)
【日本プロ麻雀連盟】平成23年度プロテスト(第28期生)
今年、創立以来30年を迎えた日本プロ麻雀連盟において、第28期のプロテストが行われることになった。 【受付】 平成23年度の応募は8月1日からの受付(9月14日必着) 【日程】 平成23年9月24日(土)、25日(日) ※上記は関東地区の日程。他北海道地区、東北地区、中部地区、関西地区、九州地区有り。 ※応募完了後、試験会場と時間に関しての書類が郵送されます。 ... [このニュースを見る]
2011年09月17日(土)
【日本プロ麻雀連盟】第28期十段戦 ベスト16本戦
日本プロ麻雀連盟の第28期十段戦のベスト16が出揃った。ここから翌日の準決勝に勝ち抜け、そして9月17日、18日の決勝戦で十段位となるのは誰か!? A卓:前原 雄大(前年度準優勝) vs 山田 浩之(五段) vs 三戸 亮祐(五段) vs 高沢 智(初段) B卓:瀬戸熊 直樹(前年度第3位) vs 小島 武夫(九段) vs 荒 正義(九段) vs 井出 一寛(六段) C卓:吉... [このニュースを見る]
2011年09月03日(土)
第9期プロクィーン決定戦 ベスト16決定!!
日本プロ麻雀連盟主催 第9期プロクィーン決定戦のベスト16が決定しました。 ベスト16トーナメント 9月3日(土) 半荘5回戦 12:00対局開始 準決勝トーナメント 9月4日(日) 半荘5回戦 12:00対局開始 決勝 10月15日(土) 10月16日(日) 半荘12回戦 12:00対局開始 ※ベスト16トーナメ... [このニュースを見る]
2011年03月21日(月)
[連盟]麻雀グランプリMAX 優勝は小島武夫プロ!
3月21日(月・祝) 新橋『じゃん亭』にてグランプリMAXが開催された。 以前は『グランプリ』と呼んでいたタイトル戦だが 今年からグランプリMAXと名を改めシステムも改変された。 概要は以下の通り。 2010年度から、『麻雀グランプリ』がリニューアルされ、新しいタイトル戦として開催されることになりました。 参加資格を有するのは、現タイトルホルダーや四大タイトルを持つ九段など... [このニュースを見る]