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2009年12月30日(水)
プロクイーン決定戦
プロクイーン決定戦は女性プロ限定戦であり、2003年に創設された。 ルール:プロ麻雀連盟Bルール 参加資格:各団体の女流プロ 歴代プロクイーン 第8期 2010年 石井あや (最高位戦日本プロ麻雀協会) 第7期 2009年 黒沢咲 (日本プロ麻雀連盟) 第6期 2008年 黒沢咲 (日本プロ麻雀連盟) 第5期 2007年 涼崎いづみ (最高位戦日本プロ麻雀協会) 第4期... [このニュースを見る]
2009年12月30日(水)
女流プロリーグ(女流桜花)
女流桜花は、女流プロリーグタイトル戦。 2006年開始、2008年現在第3期戦が行われている。 完全エントリー制であり、当日飛び込み参加は出来ない。 毎年5月-12月の期間で6節(1節半荘4回)の対戦後、翌年1月に決勝戦が行われ優勝者が決まる。 歴代女流桜花 第4期 2009年 仲田加南 第3期 2008年 二階堂亜樹 第2期 2007年 二階堂亜樹 第1期 2006年 優... [このニュースを見る]
2009年12月30日(水)
グランプリ
グランプリは、日本プロ麻雀連盟主催する麻雀のタイトル戦。2005年に新設。 出場資格:日本プロ麻雀連盟年間獲得ポイントランキング上位16名。 ルール:連盟Aルール。 準決勝まではトーナメント半荘5回戦を行う。決勝はトーナメント勝ち上がりの4名で半荘6回戦。その半荘6回戦合計総合計ポイントトップ者が今年度の優勝者、新グランプリとなる。 年度における獲得ポイントランキング上位16名で競... [このニュースを見る]
2009年12月30日(水)
十段位戦
十段戦(十段位戦)とは、日本プロ麻雀連盟が主催する麻雀のタイトル戦。 出場資格:日本プロ麻雀連盟員。 ルール:連盟Aルール。 低段位者程、条件の厳しいタイトルである。 初段~九段・準決勝までトーナメント戦を行い、ベスト4を選出。 決勝はトーナメント勝ち上がりの4名+現十段位を加えた5名で行う。 半荘5回戦(抜け番あり)の1日と半荘5回戦(抜け番あり)+半荘2回戦の7回戦の1日、合... [このニュースを見る]
2009年12月30日(水)
プロリーグ(鳳凰位戦)
日本プロ麻雀連盟プロリーグ最高峰のタイトルである。 出場資格:日本プロ麻雀連盟員。 ルール:連盟Aルール。 最高リーグクラスA1での年間成績上位3名と現鳳凰位1名の合計4名で半荘6回戦×3日間の日程。 その合計18回戦での総合計ポイントトップの者が、今年度の優勝者、新鳳凰位となる。 歴代鳳凰位 第26期 2009年 瀬戸熊直樹 第25期 2008年 前原雄大 ... [このニュースを見る]
2009年12月30日(水)
野口賞
野口賞とは麻雀博物館の開館を記念し、麻雀界の芥川賞たるべく 麻雀業界への寄与・発展へとつなげられる麻雀会の若き才能を発掘することを目的に設立された麻雀棋士戦です。 正式名称は『野口恭一郎賞の麻雀棋士部門(他に文化部門と特別功労賞)』 麻雀博物館の理事長・野口恭一郎氏によって作られたためその名前がついています。 2010年度で第9回目となる今回より、男性棋士部門、女性棋士部門の2部門... [このニュースを見る]
2009年12月30日(水)
マスターズ
1992年から開始され、毎年4月に開催される。 日本プロ麻雀連盟が主催し、プロだけでなくアマチュアの方も参加できるプロアマオープン戦となっている。 ルールは連盟Bルール。(一発と裏ドラ・カンドラ・カン裏あり) 出場条件:一般予選・プロ予選の勝ち抜き者 全国の一般予選には申し込む必要があります。→詳細はこちら 歴代 麻雀マスターズ 第19期 樋口新... [このニュースを見る]
2009年12月30日(水)
王位戦
日本プロ麻雀連盟が主催する、プロアマ混合のオープン戦。 ルールは連盟Aルール(一発、裏ドラ・カンドラ・カン裏なし) 出場条件:一般予選・プロ予選の勝ち抜き者 全国の一般予選には申し込む必要があります。→詳細はこちら 歴代 王位 第36期 第35期 坂本健二 第34期 大橋良弘 第33期 滝沢和典 第32期 滝沢和典 第31... [このニュースを見る]
2009年12月31日(木)
日本プロ麻雀協会 競技ルール
第1章 競技の基本 第1条 競技の構成 競技は1卓4人で行い、東南二圏の半荘を以って1回戦とする。 半荘に於いて1周目を東場、2周目を南場とする。 第2条 用具 イ.麻雀牌は一式 136枚を用いる。 ロ.サイコロは六面サイを2個用いる。 第3条 縛り アガリには一翻以上の役を必要とする。これを常時一翻縛りという。 第2章 手牌・... [このニュースを見る]
2009年12月31日(木)
日本プロ麻雀連盟 競技ルール
競技全般 一、 競技は四人一組で東南戦半荘を一回戦とする。 二、 サイコロはすべて一度振りとする。 三、 持ち点は各自三万点とする。 四、 全局を一翻しばりとし、常に場に二翻つくゾロ場とする。 五、 座席の決め方。 各自任意の座に着き、任意の者が東南西北と、奇数偶数の牌それぞれ一枚ずつをかき混ぜ一列に伏せる。 トイメン(対面・注1)に座した者がサイコロを振... [このニュースを見る]